~じゅうたん詐欺?ぼったくりバー、いろいろあったけど、やっぱりイスタンブルは素敵な街でした~    



第3話:DAY2-1(イスタンブル到着)

<「イスタンブルカード」は超便利!>

中国とトルコの時差は、-6時間です。
12時間飛行機に乗っていましたが、時間は6時間しか過ぎていません。
なので、朝6時前には、イスタンブル・アタチュルク空港に到着しました。

空港で2万円ほどトルコリラに両替し、キヨスクみたいな売店で「イスタンブルカード」を購入しました。

後でこのカードの便利さや安さを痛感しましたが、このイスタンブルカードは、トラム(路面電車)やバス、地下鉄、大型船など、イスタンブル市内ほとんどの公共交通機関で使えるプリペイドカードです。
チャージ型なので、足りなくなったら街中至る所にあるキヨスクや観光施設で必要な金額をチャージすればいいので、無駄も最小限です。
とっても使い勝手のいいカードです。

<ホテルの安かろう悪かろうは「うそ!」>

アタチュルク空港(地図の左下)からは、地下鉄とトラムを乗り継いで、ホテルのあるチェンベルリタシュ駅に到着。

予約してあったホテルは、「ホテルニューハウス」
お世辞にも立派とか豪華とは言えない、小ぢんまりとしたホテルです。

一泊朝食付き5500円です。
日本では考えられないくらいの安さですよね?
でも、トラムの駅から徒歩1分

徒歩1分というより、ホテルを出ると目の前に駅があるという感じです。
写真の赤い部分がトラム駅のプラットホームです。
ホテルから出るとすぐトラムの駅があるのがお分かりいただけるかと思います。
どこに行くにも、タクシーなど乗る必要のない、便利な立地のホテルを選びました。

朝、9時頃ホテルに到着しました。
午後3時のチェックインだったので、荷物を預かってもらうために立ち寄りました。

でも、ホテルのスタッフは、
「腹減ってないかい?」
「朝飯、サービスするから、食べていけよ!」
という感じで朝食を食べさせてくれたのです。

とても気さくでいい感じのホテルです。
安くたっていいホテルは、たくさんありますよね。

<お得な「ミュージアムパス」>

観光地に入る時には、だいたいの場合、入場料が必要ですね。
その都度払っていると結構な金額になりますよね。

イスタンブルでは、「ミュージアムパス」が断然お得です。
5日間有効で85TL
(トルコリラ:1円が約0.03TLだったので85TLは2830円位)。

このカード1枚あれば、トプカプ宮殿やアヤソフィアなど主な観光地には、ほとんど入れます。
ちなみにトプカプ宮殿は30TL、ハレムは15TL、アヤソフィアは30TL、地下宮殿は10TLです。
これだけで85TL。
それ以外にもこのミュージアムパスで国立考古学博物館やカーリエ博物館などいろいろな美術館や博物館に入れます。

ね!お得ですよね。

<まずは、「スルタンアフメットジャーミィ」通称:「ブルーモスク」)~圧倒的な存在感~>

イスタンブルと言えば「ブルーモスク」です。
正式名称は、スルタンアフメットジャーミー(下の地図の青色矢印)です。

ホテルからトラムで東へ1駅。
駅名も「スルタンアフメット駅」で降車。
このあたりの地域名も「スルタンアフメット地域」。
このことからもイスタンブルの象徴的な建造物であることが分かりますね。

訪れて初めて分かったのですが、このブルーモスクは観光施設ではなく、イスタンブルの市民が実際に礼拝に訪れるモスク(トルコではジャーミィと呼んでいます)です。
だから、入館料が無料ですが、礼拝時間には、観光客が入れないことになっています。
ネットでも礼拝時間の一覧表が手に入るので、事前にチェックしておくことをお勧めします。

<膨大な秘宝「トプカプ宮殿」>

順路からすると、次はアヤソフィア(上の地図の黄色矢印)です。
でも、なぜか休館のようです。
地球の歩き方だと「年中無休」と載っていましたが、あまり人が見当たりません。
「開いているはずだ」という思いこみが激しすぎて、入口を捜して、さまよっていたら、いつの間にか、トプカプ宮殿(上の地図の緑色矢印)の敷地に入っていました。
だから、アヤソフィアは後日に回して、トプカプ宮殿に入ることにしました。

広大なお庭をふらふらブラブラしていたら、守衛さんらしき人が馬に乗って現れました。観光用かもしれませんが、思わずパチリ!


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