~じゅうたん詐欺?ぼったくりバー、いろいろあったけど、 やっぱりイスタンブルは素敵な街でした~
中国の春節は、1月後半から2月初旬にあります。
大多数の中国人民は、10日間前後の休みになります。
ぼくも、毎年、この春節休みを利用して旅を楽しむことにしています。
今年は、前からずっと行きたかった「東洋と西洋の交差点」
トルコ・イスタンブル旅行を計画しました。
なぜ、日本人のぼくが中国・上海に住んでいるのかは、おいおい、お話しします。
出発前1ヶ月位前から、パソコンやぼくの旅のバイブル「地球の歩き方」などを見ながら、
わくわく気分で、旅の準備を進めました。
DAY1:2019年2月3日(日)
<バイクで地下鉄駅に>
イスタンブル行きの飛行機は、夜中の23時、上海浦東国際空港発です。
直行便で往復約9万円です。
夕方、上海の我がアパートから電動バイクの足置きにスーツケースを載せ、いざ出発です!
中国はバイク天国です。
外国人のぼくらにとって、自動車の運転は、制度上かなり高いハードルがあります。

でも、電動バイクの運転は、ほとんど何の制約もないのです。
免許もいらない。
講習もない。
ノーヘル可。
二人乗りも可。
価格も新車で3万円程度。
ついでに飲酒運転も可
(ぼくが乗っていた当時のことです。今はルール等、変わっている可能性があります)
ぼくは、バイクを手に入れてからは、どこに行くにもバイクばかり。
だから、海外旅行に行く時も、中国国内の旅行でも、とりあえず、最寄りの駅や空港まではバイクで出かけます。
バイクの話はこれくらいにしておきます。

自分のアパート(青色矢印)から地下鉄2号線の始発駅「徐径東駅」(赤色シェイプ)までバイクで10分くらいです。

余計なお世話かもしれませんが、一つ上の写真の米粒状のものは、建物です。
拡大したものを載せておきました。
同じような造りの建物が100以上あります。
住んで間もない頃、自分の建物が分からくなり、特に夜間によく迷子になりました。
<浦東空港は遠いよ>
地下鉄2号線の始発「徐径東駅」から終点「上海浦東空港駅」までは約2時間。
同じ上海市内とは思えないくらいの長距離です。

上海市街地の西端から東端まで移動するイメージです。

上海には「浦東」の他、「虹橋」という国際空港があります。
上の地図の右側にある縦長の「机場」と書いてあるのが「上海虹橋国際空港」です。
ぼくのアパート(青色矢印)は、虹橋空港からバイクで10分という非常に恵まれた所にあります。
アパートのこんなに近くに国際空港があるのに、なぜ2時間もかけて浦東空港へ?とお考えの方もいると思います。
もちろん、普段は、虹橋空港を使うことが断然多いです。
何といっても、アパートから近いこともありますが、新幹線の始発駅があるという便利さも見逃せません。
だから、よほどのことがない限り浦東空港は使いたくはありません。
でも、今回は、チケットの安さに負けて、浦東空港を選んでしまいました。
値段の安さはやっぱり魅力ですよね。
新しくできた「浦東空港」の方が、国際線の便数が圧倒的に多いです。
そのせいか、競争が生まれ、値段が安くなるようです。
くわえて、虹橋の方が、上海市街地に近く便利な分、人気が高くなり値段も高くなるようです。
ちょうど、成田空港と羽田空港の関係に似ているような気がします。
だから、今回は、値段の安さに負けて、地下鉄で2時間もかけて、わざわざ浦東空港に行くことになったのです。
ふー!
浦東空港からイスタンブルまで12時間の空旅です。
それでは、とりあえず、おやすみなさい!

飛行機の中からのイスタンブルの夜景です。

イスタンブルアタチュルク空港の写真です。
どちらも、写りが悪くてすいません。