DAY6:2019年10月4日(木)

~サマルカンド最終日~

今日は最終日のせいか、VIP席?での朝食です。
日傘の下ではなく、建物に付随している庇(ひさし)の下での朝食です。

タシケント空港からの飛行機は、夕方の出発なので比較的、朝はゆったりできます。
ホテルのオーナーと四方山話(よもやまばなし)をしたり、珍しく日本人の若い女性客がいたので、情報交換したりして、時間を過ごしていました。

昼頃、バスに乗りました。
複雑なバス路線も、一度、練習しているので、迷うことなくサマルカンド駅に行くことができました。
練習の成果が表れ、うれしいです。


タシケント往きの高速鉄道列車が到着しました。

何車両あるか分からないくらい、長かったです。
最後まで写していると、乗れなくなるので、粘りませんでした。

高速鉄道列車の中の様子です。
日本の新幹線は、2列3列ですが、ウズベキスタンは、若干広めの2列2列です。
往きの普通列車よりも、混み合っているようです。
30分くらいしか違わないですけど、、。
タシケント駅からは、タクシーでタシケント空港へ向かいました。
相変わらず、タクシーの運転手とは、言葉は通じませんでしたが、「空港」には、無事連れて行ってもらえました。

~恐怖のウルムチ空港では?~
最も心配した、ウルムチでの乗換は、普通に流れていき、問題なく乗り継げました。
心の中で
◆「生意気な顔はしないこと」
◆「反抗的な目つきはしないこと」
◆「係員の指示には素直に従うこと」
の3点を肝に銘じながら、行動しました。
飛行機は、定刻通り、上海に到着し、無事、旅を終えることができました。
~旅の総括~
ウルムチでの屈辱的事態やホテルに戻れなくなったタシケントでの恥ずかしい出来事など、今回もドタバタが多かった旅でした。
でも、馬車馬みたいに動き回るばかりではなく、ゆったりとした気持ちで旅をしなければならないなあと思わせてくれた旅でもありました。
特に何もない「アフラシャブの丘」で一人静かに旅日記を書いた経験など、今までにはないことでした。
今までの旅の仕方を見つめなおそうとする兆しが少し見えてきた旅だったようにも思えます。
一言で言えば、「年相応の旅」にしなければ、体力が持たないと、ようやく自覚できた旅ということです(笑)
(第17話:最終話、終わりです)
シリーズ10「念願のシルクロードの旅Part1:サマルカンド編」計17話にわたり、ご拝読ありがとうございました。
次回からは、シリーズ11として「念願のシルクロードの旅Part2:敦煌編」を紹介します。
引き続きのお付き合い、よろしくお願いいたします。

