シリーズ16の1<トルコ・イスタンブル編>NO2

DAY1・2(2023年7月27日・28日)その2

~食べきれなかったタンドリーチキン~

直るとは思わなかったSくんのスマホが直ったので、インド系トルコ料理店で少しだけ贅沢をしようということになりました。
生ビールで乾杯の後、頼んだメインデッシュは、タンドリーチキン。
ハーフサイズを頼んだのに、巨大なチキンが登場。
ライスもチキンもスパイシーでとても美味しかったですが、食べきれずギブアップ。
店員さんにテイクアウトをお願いしたら、気持ちよく包んでくれました。

この量で650円。
「やはり、トルコはどこで何を食べても安いし、旨いなあ」と改めて感じました。

~ブログの更新ができない!~

「毎日、ブログの更新をする!」と出発前から心に決めていました。
だから、ホテルに戻った後、毎日1時間は、ブログ作成の時間と決めました。

ホテルに戻った後、「今日から毎日頑張ろう!」と張り切って、パソコンを開けました。
ところが、日本でやっている操作と同じことをやっても、うまくいきません。
何が悪いのか、どこが違っているのか、試行錯誤しているうちに、夜が更けていきました。
結局、この日は、原因が分からず、アップできないまま眠りについてしまいました。
苛立ちが残ったままの睡眠です。

DAY3:2023年7月29日(土)その1

~ソフィア行きバスチケットを買いに~

イスタンブル2日目に「いの一番」でしなければならないことは、バスチケットの購入です。
次の目的地ブルガリア・ソフィア行きのバスチケットです。
この旅の約束の一つに
「次の目的地への交通手段は、なるべく早くおさえる」
があります。
なので、朝一で長距離バスターミナル駅がある「オトガル」に向かいました。

ぼくらのホテルは、緑色印「アクサライ」にあります。
地下鉄1本で「オトガル」に行けます。
6つ目の駅です。

地下鉄「オトガル駅」の地上に巨大なバスターミナルがあります。

トルコ国内のみならず、近隣各国へのバスの起点になっています。

何十社ものバス会社が軒を連ねています。

その中から、ぼくらは、「METRO社」を選びました。

行き先、時間、値段、バスの新しさや快適さなどをネットや口コミで調べて選びました。
ソフィアまでは、999トルコリラ(TL)です。
その時期の1トルコリラは、4.4円だったので約4400円です。
まあ、妥当な価格だと思います。

チケット購入後、チケットの内容確認や乗り場に実際に行ってみるなどソフィア行きへの念入りの準備をしました。
「これで、次の目的地ソフィアに行ける」と考え、嬉しくなりました。

~「地下鉄飛び込み事件」に遭遇~

ソフィアまでのバスチケットを無事買うことができたので、ようやくイスタンブル観光に向かえます。

まず、ブルーモスクへ行こうと思い、地下鉄のホームに降りた時のことです。

黒いヒジャーブをまとった女性が、地下鉄の線路脇に腰を下ろしています。

そして、向こうから地下鉄の車両が近づいてくるのを確認すると、立ち上がり、飛び込もうとしているではありませんか。

駅の係員は、地下鉄の緊急停車を要請したようです。

地下鉄の緊急停車を確認してから、係員は、線路に降り、救助に向かいました。

警官と地下鉄職員の2人がかりで、女性の身柄を拘束し、ホームに引き上げました。

女性は、無事、ホームに引き上げられました。
大事にならず、本当によかったです。

その後、女性は、地下鉄駅のオフィスに連れていかれ、かなり厳しい口調で説教されていました。

*この様子は、動画で撮影してあります。
インスタグラムでアップしてあるので、ぜひご覧ください。

(第2話、終わりです)

(第3話は、「ようやく観光に」です)