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~予想外に遠く古かったホテル~

「ブダペスト長距離バスターミナル」で、交通カードを買い、これからホテルに向かおうとしています。

ぼくたちの泊る「ホテル・ミレニアム」は、ホテル前にはバス路線があり、地下鉄も通っていて、交通の便は、いいはずです。
交通の便のよさは、ホテル選びの際、かなり重要なポイントです。
でも、あるはずのバス路線がありません。
通行人に聞いてみると、どうも、廃止されたようです。(泣)

地下鉄は、地図で見ても確かに通っています。
しかし、何と駅と駅の丁度中間にホテルがあるため、どっちの駅を使っても、駅間の半分の距離は歩かないといけません。
駅間にバス停がないと地下鉄の利便性が生かせません。(泣)

だから、バスターミナルからは、重い荷物をゴロゴロ転がしながら、徒歩で行くしかありません。(泣)
「せっかく、交通カードを手に入れたのになあ」
と、泣き言を言いながらのホテル探しです。

ホテルは、地図では、近く見えますが、歩くと結構距離があります。

途中のサッカー場を通り過ぎるあたりには、すでに、汗だくだくです。
気温が27,8℃ですが、直射日光を遮(さえぎ)る場所がありません。

ホテルのホームページにあった写真のような綺麗でお洒落な建物を探しながら歩きましたが、そんな建物は見当たりません。

玄関脇にあった、「ミレニアム」の看板で辛うじて、ここが、ぼくたちが泊まるホテルだということが分かりました。

何だか、写真と違い、あまり冴えないホテルです。

別角度から見ても、印象は変わりません。

間違いなく、この建物が「ホテル・ミレニアム」です。

チェックインした時、もらった、ルームキーケースです。
間違いなく、星が3つついているので、3つ星ホテルです。

部屋は、日本的に言えば、「ごく普通のビジネスホテル」です。

狭いということはありませんが、広くもありません。

普通のトイレルームです。
当たり前ですが、共同ではないのが、救いです。

一瞬、バスタブかとも思いましたが、勘違いです。
こんな浅くて小さなバスタブはあるわけありません。
ただの、シャワールームです。

見れば見るほど「普通のビジネスホテル」です。

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~スロバキア行き鉄道チケットを買いに~

ホテルに着いて、汗が引いたところで、時計を見たら、まだ5時前です。
これから、次の都市スロバキア・ブラチスラバ行きの列車のチケットを買いに行こうと思います。
外国行きの鉄道チケットは「ブダペスト東駅」(正式駅名:ケレティー東駅)で買えることは、予め、調べてあります。
セルビアの二の舞にならないように、可能な限り、早めに購入しようと思います。
もちろん、まだ未使用の買ったばかりの「交通カード」を有効に使うためにも、これから、行く方がいいと思いました。

購入後は、ドナウ川にかかる「くさり橋」で夜景を楽しもうという計画です。

ホテルから徒歩10分で地下鉄3号線の駅「ナギュバラド駅」に行けます。
「ナギュバラド駅」から、3つ目の駅「カルビン駅」で地下鉄4号に乗り換えます。
3つ目の駅が「ブダペスト東駅」(正式駅名:ケレティー東駅)です。

こちらの地図の方が、ごちゃごちゃしていない分、見やすいですね。
チケットを買いに行くのは、「東駅」と書いてある駅です。
(地下鉄4号線が、東駅まで届いていませんが、、)

ブダペストの地下鉄駅の様子です。
なかなか、おしゃれな造りです。

3号から4号へ乗り換える駅「カルビン駅」です。
乗り換えの表示も見やすく、親切です。
これなら、迷うことはありません。
3号線から4号線へ難なく乗り換えることができました。

地下鉄の車両です。
どの車両も明るく快適です。
どの駅も、どの車両も、それほど混んでいません。
大都会にありがちなごちゃごちゃとした息苦しさは感じません。

「地下鉄ケレティー駅」から地上に上ってくると、おしゃれな建物が目に飛び込んできました。
この建物が「ブダペスト東駅」(正式駅名:ケレティー東駅)に違いありません。
駅というより博物館か美術館のような感じです。
時計を見ると、5時40分ですが、太陽がまだまだ眩(まぶ)しく、夕方の感じは全くしません。

東駅の前には、たくさんの人々がたむろしています。
ヨーロッパの中心的な駅は、やはり豪勢です。

入り口を入ると、すぐに列車が目に飛び込んできます。
ゲートや検札などなく、ホームに行けます。
「行けます」というより、駅舎を入ったら、すぐに列車がいるホームです。
切符を買わなくとも、ホームに行くことができるのは、日本的には、かなり違和感があります。

チケット売り場は、入口の右側の比較的分かりやすい場所にありました。
間接照明がおしゃれで、チケット売り場にありがちな殺気だった雰囲気は全くありません。
お客と係員を遮る透明なボードもありません。
「窓口」ではなく、一流ホテルのチェックインカウンターのようです。

今回の旅で初の列車での国境越えです。
ブダペスト・ブラチスラバ間は約140kmです。
比較的近いので料金がバスとそれほど変わりません。
くわえて、鉄道ダイヤが密なので選択肢が多い(値段の高低、出発時刻、乗車時間など)ことから今回は、鉄道の旅を選びました。

さて、初の長距離列車旅。
無事にブラチスラバ行きのチケットは、買えるのでしょうか?

(第2話、終わりです)

(第3話:「セーチェニー鎖橋へ」です)

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