【お詫び】

かねてより入院していた老齢の母親が、1月25日、息を引きとりました。
安らかな最期でした。
2人の子、4人の孫、7人のひ孫に囲まれて幸せな最期だったと思います。
ばたばたしていて、ブログの更新が滞ってしまったことをお詫びいたします。
約2週間がたち、ようやく、精神的にも落ち着いてきたような気がします。
今回からまた、定期的にブログの更新をしていきますので、引き続きのご拝読をお願いいたします。

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~JAFの基地へ~

宮城県の古川IC付近のガソリンスタンドから「JAFの古川基地」にレッカー移動されるぼくの車です。

ちなみに、レッカー車とぼくの車の間に写っている白色の建物は、警察の官舎だということです。
ガソスタのスタッフから、朝、そのことを聞かされ、びっくりすると同時に、問題が起こらなくてよかったと改めてホッとしました。
実は、昨日の深夜のガソスタへの無断侵入の際、カーテンが少し開き、ぼくたちの様子を伺う人影を確認していたからです。
まさか、警察官舎の人に見られていたなんて、今さらながら「ゾッと」します。

レッカーのセッテングが終わり、いよいよ、JAFの基地に出発です。

これまで、よくしてくれたガソリンスタッフの皆さんには、心からお礼を言って、お別れをしました。
「無事に帰れるといいねえ」
という言葉に胸を打たれました。

「JAF古川基地」は、ガソリンスタンドから2kmくらいのところにあります。
「古川IC」を通り過ぎた南西方面です。

「JAF古川基地」の隣には、JAF指定の整備工場があります。

~積載車の手配とレンタカーの予約を~

JAF古川基地に着くと、ぼくは、故障車を運ぶ積載車(せきさいしゃ)の手配を始めました。

積載車のイメージです

積載車は、ぼくが加入している自動車共済にお願いすることにしました。
宮城県古川から新潟県上越までは、保険の効く距離数をかなり超えるので、追加料金が7万から8万円かかるという話です。
それでも、JAFの積載車より、かなり安いので、そちらを選びました。

OくんとSくんは、古川で借りられるレンタカーの予約を始めました。
もちろん、上越で乗り捨てることができるレンタカーの予約が必要です。
古川まで返しに来なければならない条件は、選択外です。
それらを踏まえて、数社と連絡をとり、値段や条件などを綿密に比べています。

ぼくは同時に、上越で故障車を修理してくれる工場を探さないといけません。
積載車で運んでもらうためには、具体的な工場名と正確な位置情報が必要です。
幸いなことに、ぼくの姉が、自動車関連の会社で働いているので、そこで受け入れてもらえることになりました。

~またしても、大きな問題が、、~

ほぼほぼ、連絡調整が終わり、今日中に帰れる目途が立ちました。

ホッと一安心した頃です。

一つの問題が発生しました。
積載車が、故障車を乗せる時に、車のキーを直接渡さなければならないことを知りました。
積載車が来るのは、明日だということです。
今日なら待つことはできます。
明日ということは、誰かがこの地に残り、積載車が来る時間にここにいなければなりません。
JAFのスタッフにキーの受け渡しをお願いしたところ、
「そこまでは、責任が持てない」
と言われてしまいました。

~二転三転!~

あと一歩のところで、3人で今日中に上越に帰ることが無理な状況になってしまいました。
もう、残る選択肢は一つしかありません。
JAFの指定整備工場で直してもらうことです。
どうせ、3人で一緒に帰れないなら、古川で修理を済ませ、それに乗って帰った方が、費用的にも段違いに安く上がるからです。

最終的に、車が直るまでぼくが古川に滞在し、2人は、新幹線で帰るという決断になったのです。
一人が残れば済む話なので、車の持ち主のぼくが、残るのは当然です。

二転三転しましたが、その方法がベストだと思います。

そうなれば、当然、これまで、進めてきた、計画を全て、キャンセルする必要があります。

ぼくは、積載車や姉の会社にキャンセルのお願いをしたり、古川での宿泊ホテルの予約をしたりしました。
もちろん、JAFには、改めて、修理のお願いをしました。
なるべく早めの修理をお願いしました。
JAFは、
「確約はできないが、遅くても2,3日中には、修理が終わるように工場にはお願いをする」
と、言ってくれました。

OくんとSくんの2人は、レンタカーの予約をキャンセルしたり、新潟へ行く新幹線の時刻を調べたり、駅までのタクシーを予約したりしました。

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~別れ別れの旅の終わり~

3人で古川駅までタクシーで来ました。
JAF古川基地から10分程度の近さでした。
最も近い駅が新幹線の駅だったことは、とてもラッキーです。
これも、恐山のご利益(ごりやく)でしょうか?
(「恐山のご利益」については、最終章に述べさせてもらう予定です)

2人は、新幹線乗り場に向かいます。
ぼくは、宿泊予約したホテルに向かいます。
別れ際、
「初めてだな、旅の途中で離ればなれになるのは」
「一生忘れられない旅になったな」
「悪いな、一人にさせて」
「帰りは一人の運転になるけど、無事に帰って来てくれよ」
「玄関入るまでが旅だからな。油断せず帰れよ」
などと、別れを惜しみました。

~まだまだ続くトラブル①~

10月9日(月)とは、2人が新幹線に乗った日です。
またもや、熊とのトラブルです。
秋田新幹線が、熊と衝突したようです。
この影響で2人の乗る東北新幹線も1時間くらい遅れが出たそうです。

~まだまだ続くトラブル②~

 かなり衝撃的な事件だったので、覚えている方も多いと思います。
東北新幹線で「地下鉄サリン事件」を彷彿(ほうふつ)させる事件が起こったのも、この日です。
この事件は、古川駅の次の駅「仙台駅」で、正午頃、起こったものです。
それも、東京行きなので、2人が乗る方向と同じです。
だから、この事件でもかなり新幹線が遅延したようです。
「熊」の次は「薬品」です。
2人は、いつまでも心配の種が尽きません。
「まだまだ、旅を楽しめよ」
と、恐山の仏様が言っているのでしょうか?

新幹線で新潟に戻るだけでも、なかなか、苦労したようです。

ぼくが、お世話になったホテルです。

さて、いつになったら、車が直るのでしょうか?
上越には、無事帰れるのでしょうか?

(第14話、終わりです)

(第15話:最終話「恐山の天罰か?それともご利益か?」です)

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