今回から2023年10月に行った「恐山の旅」を紹介します。
2つほど、日本の旅を紹介した後、
中断していたヨーロッパ旅の続きの
「ハンガリー・ブダペスト編」シリーズ:16の5
を再開する予定です。

それでは、「恐山の旅」お楽しみください。

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~約30年ぶりの「3人旅」~

2023年10月6日(金)~9日(月)
青森県下北半島の「恐山」を目指して旅をすることになりました。
3連休を利用した3泊4日の野宿旅です。

メンバーは、当ブログでも紹介した、「ふらブラルーツの旅Part2」「ハーフセンチェリーツアー」でお馴染みのOくん「定年おやじヨーロッパ旅」の相棒Sくんの3人です。
(まだお読みでない方は、クリックをして、ぜひ、お読みください)

恐山は、わがふるさと新潟県上越市から850kmもある本州の北の端に位置しています。

上の地図でも分かる通り、下北半島の先端「大間(おおま)岬」の北緯は、北海道の南端よりもかなり北に位置しています。

下北半島の中央部にあり、かなり、山間地にあることが分かります。

「宇曽利(うそり)山湖」東側のわずかな平坦地にある「恐山菩提寺(ぼだいじ)」を中心にした霊場(れいじょう)です。

死者の言葉を生きている者に伝える(口寄せ)ことができるといわれる「イタコ」の存在が有名ですよね。

Oくんが、約20年ぶりに上越市で暮らすことになり、
「久しぶりに3人で遠くへ行こう!」
という何気ない会話が、旅の発端です。

ぼくたちは、20代の半ばから30代の半ばまでは、3人で日本各地に野宿旅をしてきました。
「北海道知床の旅」(カムイワッカの湯に入ったり、知床遊覧船とかに乗りました)
「九州宮崎鹿児島災害ツアー」(豪雨に追いかけられながら逃げ切りました)
「四国一周懺悔の旅」(ビール事件のお店を探す旅でした)
「紀伊半島杖つきツアー」(ぼくが膝靱帯損傷にもかかわらず杖をつきながら行った旅です)
「東北白神山地ツアー」(世界遺産に指定された記念に渓流を散策した旅です)
「東北恐山ツアー」(霊場恐山経由で本州最北端まで行った旅です)
「中国地方萩津和野ツアー」(珍しくしっとり落ち着いた旅でした)
など、ある時期、3人で日本全国いろいろ野宿旅をしてきました。

その都度、なぜか日常では起こりえない様々なトラブルに巻き込まれてきました。
(機会があれば、当ブログでも順次紹介していこうと思います)
不思議ですが、3人で出かけると必ず、予想を超える、強く印象に残るトラブルが発生します。
トラブル発生時は、かなり苦労しますが、それを乗り越えることができた時には、言葉にできないくらいの達成感や満足感、爽快感が味わえます。
それが、クセになり、また3人で出かけてしまうというような20代30代でした。

しかし、この30年あまりの間、ぼくとOくん、ぼくとSくんの組み合わせの旅は何度もありましたが、3人そろって、という旅が、なかなか実現できないでいました。

なぜ、恐山を選んだのかというと、恐山の記憶が薄くなってきているというのが一番の理由です。
恐山は、何かのついでに通る場所ではないので、なかなか2回3回と訪れることができない場所です。
だから、30年ぶりの3人旅の再開には、うってつけの場所だと思ったのです。

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~即席の計画案~

旅が決まってから、あまり日がなかったので、即席の計画を立てました。

Oくんの仕事の関係で出発時間を早めることはできません。
1泊目から安易ないい加減な計画だと思います。

改めて見直すと、下北半島に高速道路がないのに時間設定が甘すぎる計画ですね。
下北半島の大きさを過少評価してることがよく分かるいい加減な計画です。

最終日、喜多方ラーメンを食べようとしていたなんて、何と能天気な計画でしょうか!

さて、計画通りに旅は進むのでしょうか?
次回からは、旅の実際を紹介します。
お楽しみに!

(第1話、終わりです)

(第2話:「泊る場所が決まらないです)

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