シリーズ20の1「なんちゃって世界一周!」:NO9
◇ベトナム編:NO9◇
DAY4:2024年11月2日(金)その3
ホーチミン観光3日目です。
バイクで主な観光地を巡っています。
予定は、下の8つです。
①タンディン教会
②中央郵便局
③聖母マリア教会
④ホーチミン市人民委員会
⑤ホーチミン歌劇場(オペラ座)
⑥ホテルマジェスティック
⑦サイゴン川フェリーターミナル
⑧サラ公園

④ホーチミン市人民委員会前で、ホーチミンさんと念願のツーショット写真を撮りました。
バイクの駐車を取り締まる交通取締員の目を気にしながら、ドキドキしながらのツーショット写真です。
次は、⑤ホーチミン歌劇場(オペラ座)を目指します。
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~⑤ホーチミン歌劇場(オペラ座)~

「ホーチミン人民委員会庁舎」前のホーチミンさんの銅像は赤色シェイプです。
「ホーチミン歌劇場(オペラ座)」は、バイクで1,2分の所にあります。

すぐに見つかりました。
人民委員会庁舎と同じ色彩の建物で街全体に統一感が感じられます。
中に入りたいと思い、バイクを停めようとすると、またしても、数人の交通取締員みたいな男たちが、どこからともなく現れました。
「ヤバい!また来た!」
「どこにでもいるんだな、あの連中は」
この頃には、反射的に体が逃げるようになっています。

バイクから降りずに、自撮りだけにしました。
そして、大急ぎで、次の目的地に向かいバイクを発進しました。
そんな選択肢しか考えられない状態です。
今考えると、とんでもなく情けない感じがします。
「バイクはどこに置くんだ?」
「駐車代はいくらだ?」
「入館料はいくらだ?」
と聞いて、正当に入ることはできたはずです。
バイクだからと言って下に見ているあの連中の差別感に抵抗できなかったことを後悔します。
卑屈(ひくつ)な自分にも腹が立ちます。

ちなみに、オペラ座の中は、こんな感じで結構豪華です。
入りたかったです。
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~⑥ホテルマジェスティック~
次は、⑥ホテルマジェスティックに向かいます。

⑥ホテルマジェスティックは、オペラ座からサイゴン川方面に向かう道沿いにあります。

ここも、オペラ座とほぼ同じ扱いです。
本当に、ホーチミンは、バイクを自由に停めることができません。
特に、ホテルマジェスティックは、
「お前たちバイクを乗っている輩(やから)が来るところじゃない」的な追い払われ方でした。
確かに、今では、伝統ある5つ星ホテルの一角となり、敷居の高いホテルかもしれません。
でも、バイクに乗っているだけで、無下(むげ)に追い払うことはないと思います。

ぼくは、ホーチミンに来る前に、ベトナム戦争時、開高健(かいこうたけし)さんが、このマジェスティックホテルに泊まって取材活動をしたということを思い出しました。

ぼくは、開高健さんの書く文章や、平和や釣り、自然保護に関わるスタンスが好きでした。
少しでも開高健さんの所縁(ゆかり)のある場所を訪ねたかっただけです。

欲を言えば、開高さんの泊っていた103号室を見てみたかったです。
ホテルに近付いただけで、追い払われるなんて、予想外でした。(泣)

開高さんは、南ベトナム軍に戦争記者として従軍しました。
銃弾飛びかう最前線から奇跡的に生還し、その体験を数々のルポや小説に著しました。
「べ平連」にも参加し、反戦活動にも尽力しました。

50代以上の方は、サントリーオールドのCMに出ていた開高健さんを覚えていらっしゃる方も多いかと思います。
そんな、開高健さんを偲(しの)びながら(58才の若さで既に病死されています)、もう少しゆったりとした気持ちで「ホテルマジェスティックサイゴン」を見たかったです。

~⑦サイゴン川フェリーターミナル~
もやもやした気持ちのまま、次の目的地「⑦サイゴン川フェリーターミナル」に向かいました。
バイクをフェリーに乗せることができたら、バイクごとフェリーでサイゴン川を渡ろうと考えていました。

地図上では「ホテルマジェスティック」のすぐ近くです。

しかし、地図上の緑色の車線になかなか出られません。
サイゴン川に沿った広い道路は、中央分離帯があって、マジェスティックホテル側から向こう側の車線にどうやって出ればいいのかどうしても分かりませんでした。

結局、バイクでうろうろしているうちに、サイゴン川に架かる「バソン橋」(濃い青色の橋)に乗ってしまいました。
「もうここまで来たら、引き返すより「サラ公園」に向かおう!」
と思い、「サイゴン川フェリー」を諦(あきら)めました。
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~⑧サラ公園へ~

サイゴン川です。
ゆったりとした流れの川です。
ドンナイ川の支流ですが、かなり大きな川です。

「バソン橋」は新しくできた橋なので、近代的なお洒落な橋です。
交通量が多くなく、川風がとても気持ちいい橋です。
もうここまで来たら、Uターンもできないので、「サラ公園」に向かうしかありません。

ドローンで撮影したバソン橋の様子です。
やはり予想通りお洒落な橋です。
日本の援助で架けられたのかどうか調べましたが、この橋は、日本の援助ではないようです。

ちなみに、ベトナムには日本の援助で架けられた橋が、数多くあります。
ハノイにある「ニャッタン橋」は「日越(日本とベトナム)友好橋」として有名です。
現在では、メコンデルタ(ホーチミン市の南部:メコン川の河口)に20を超える橋の建築が行われているそうです。

旅の話に戻します。
地図アプリの通り、「サラ公園」を目指して進んでいます。
しかし、どう考えても、ここより先は交通止めです。
サラ公園の中は、まだオープンしていないのか、人が全くいません。
諦(あきら)めるしかないようです。
まあ、ホテルマジェスティックほど思い入れはないので、そんなにはショックはないです。
引き返すことに何のためらいもありません。
しかし、また、新たな問題が発生しています。
ガソリンメーターを見ると、ほぼ0になっているのです。

バイクをレンタルした時には既に、写真のようなガソリンの量だったので、これだけ走れば、0になるのは当たり前です。
やはり、早めに給油しておくべきだったと悔やんでも後の祭りです。
地図アプリでガソリンスタンドを検索しました。
すると、何とサイゴン川のサラ公園側には全くガソスタはないのです。
頭からすーっと血の気が引いていくのが分かりました。
さて、ガソリンメーター0のままサイゴン川を渡り、向こう岸に行くことができるのでしょうか?
(第9話、終わりです)
(第10話は、「バイクで疾走!ホーチミンPART4」です)
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