シリーズ20の1「なんちゃって世界一周!」:NO12(最終話)
◇ベトナム編:NO12(最終話)◇
DAY6:2024年11月4日(日)
~ホーチミン空港へ~
ベトナム最終日です。

昨日は、ホーチミン空港にスムーズに行けるように準備しました。
そして、風邪を悪化させない「体調を整える日」と定めて、ホテルでのんびり過ごしました。
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朝、寝坊せず、起きることができました。
体調もそんなには悪化していません。

6時前には、ホテルを出発しました。

ホテルのフロントには、朝ごはんとして、サンドイッチとアイスコーヒーが用意されていました。
ちょっとした心遣いですが、とても嬉しく感じます。
アイスコーヒーは、こぼれないような工夫がしてありました。
(持ち運ぶのに不安があったので、その場で飲んでしまったので、写真にはありません)

朝早かったせいか、152番乗り場には、ぼくしかいませんでした。

これで、ベトナム・ホーチミンともお別れかと思うと、少し寂しい気持ちになりました。
人々の温かさや気候のよさ、料理のうまさ、物価の安さ、活気ある街の雰囲気などベトナム・ホーチミンは物凄く好きな街になりました。
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152番のバスが来ました。
大袈裟に手を挙げなくても停まってくれました。
早朝で始発のせいかガラガラです。
ぼく以外の人はここから乗らないようです。

出発してすぐ、ぼくは、ホテルからもらったサンドイッチを食べました。
野菜も豊富で、味もとてもおいしかったです。
こんな所からも、ベトナム人の皆さんの温かさを感じてしまいます。

ぼくが、食べていたからではないと思いますが、出発して10分くらいの所で、運転手と料金係の人が、朝飯を買うために降りていきました。
通りの向こうにあるのはバインミー屋さんでしょうか。
日本では私的な用事でバスを停めて、乗客を待たせるなんてことは、あり得ないことですが、ベトナムでは、ごく普通のことのようです。
職員の人たちは、悪びれることもなく、笑顔でパンを買ってきて、運転しながら食べ始めました。
こんなおおらかさや自由さもいい国だなと思えてしまいます。
~ホーチミン空港にて~
前日の念入りな準備もあったので、何の心配もトラブルもなく、ホーチミン空港に着きました。


これから、エジプトカイロに向かいます。
まずは、ホーチミン空港から中国成都空港です。
成都空港には、昼の1時20分に到着しますが、12時間くらいの乗り換え時間があります。
深夜1時半のカイロ行きの飛行機に乗り、カイロに着くのは朝6時頃です。

四川航空の飛行機に乗ります。
四川航空のチェックインカウンターには、すでに多くの人が列を作っていました。

これから、乗る飛行機は、LCCではないので、そんなには荷物の重量のチェックは厳しくないようです。
列はどんどん掃(は)けていきます。
ちょっと長くなりますが、「旅メモ」にカウンターでのやり取りが結構詳細に書かれていたので紹介させてください。
よほど嬉しかったのだと思います。
<旅メモより>
ぼくの番が来た。
「中国成都には何泊?」
「トランジットするだけ」
「成都から次はどこ?」
「次はカイロ」
「それならば、成都からカイロまでのEチケットを見せて」
と言われたので、すぐに取り出し渡した。
「その次は?」
「エクアドル」
「オー遠い所に行くね。そのEチケットも見せて」
「スーツケースの中」
「それを見せた方が、次のことがやりやすい」
ぼくは、それならばと思いスーツケースからエクアドルまでのEチケットを取り出した。
カイロ⇒バルセロナ。バルセロナ⇒ボゴタ。ボゴタ⇒キトのEチケットを全て見せた。
若いベトナム人の女性服務員は、笑顔で「たくさんの国ね」と言ってEチケットを返してくれた。
成都では、スルーバゲッジになったことも教えてくれた。
当初、計画表では「スルーバゲージ対象外」とあったのですごく喜び、
「やったー!スルーバゲッジうれしい!ありがとう」
と、言うと
「とんでもないです。喜んでもらえてこちらも嬉しいです」
と、とびっきりの笑顔を返してくれた。
たったこれだけのことだが、何だかとても心が温かくなった。
ベトナムやベトナム人はぼくに合うのかもしれない。
どうでもいい、やり取りを読んでいただきありがとうございました。
ぼくがいかにベトナム贔屓(びいき)になったかを知ってもらいたかったので、載せてみました。
自分でもびっくりするくらいベトナム好きになっていることが伺(うかが)えます。
~中国・成都へ~

中国の飛行機にありがちな派手なペイント画です。

四川省には海がないので、おそらく、ベトナムの海をイメージしたペイント画だと思います。

3列3列の中型機です。

四川風の味付けで山椒風味の少し辛い機内食が出ました。
やはり、中国機の機内食は、見栄えは今一ですが、うまいです。

~四川成都空港での12時間~

四川成都空港では、スルーバゲッジになったので、スーツケースの流れる「バゲッジ・クライム」まで行く必要はありません。

「without Checked Baggage」の表示に沿って歩くだけです。

スルーバゲッジ者だけのチェックインカウンターに到着しました。

そのカウンターで搭乗券は発券されましたが、搭乗ゲートが書いていません。
「搭乗ゲートは何番?」
と聞くと
「まだ、決まっていない」
とのことです。
何時頃決まるのかも分からないようです。

だから、表示される上のようなボードを探して、何度も見に行く必要があります。
そのボードは荷物検査の出口近くに違いないと思って、その近くに居場所を設置しました。

最初に設置した成都空港でのぼくの居場所です。
その後のことは、「旅メモ」で紹介します。
またまた、文字数が多くなりますが、すいません。
一人のチュニジア系日本人と出会えたことが非常にうれしかったので紹介させてもらいます。
<旅メモ②>
0145までの約12時間どこを拠点に何をするか?
考えてみると、搭乗口が決まっていないわけなので、どこを根城にするか、見当がつかない。
とりあえず、飛行場内の無料Wi-Fiを繋げ、電源がとれ、パソコンに座って長時間向かいあえるところを探した。
これまで、さぼっていた、旅メモを書いたり、エジプトのBDを見たり、地球の歩き方「エジプト」を読んだり、飯を食べたり、歯を磨いたり、、、何をしてもいい時間と言うのは、貴重だ。
それにしても、鼻水が止まらない。
のどの痛みは治まったが、鼻水はヤバい!
無料のWIFIは6時間の時限付きだったので、20時頃切れてしまった。
もう一度繋げたいと思い、機械のある所に出向いた。
前に一人アラブ系の顔立ちの青年がいた。
なかなかうまくいかない様子だった。
ぼくが来たのに気付いて途中かもしれないのに譲ってくれた。
ぼくの操作を後ろから見ていて、タッチパネルを「日本語」に選択した時、
「やはり日本人ですね」
と、声をかけてくれた。
たった、その一言が二人の仲を、あんなにも深くするとは、その時は微塵(みじん)も感じていなかった。
ぼくは、さっきやった通りに読み込むと、その男性は、
「おかしいなあ。同じようにやったのになあ」
と言って、もう一度、操作を開始した。
「パスポートをもう少し奥まで差し込むといいかもね」
と助言したら、読み込みができた。
それから、
「どうしてそんなに日本語が上手なの?」
「日本で働いているから」
「どこの国の生まれですか?」
「チュニジア」
「今どこで働いているの?」
「大阪」
などなどありきたりの会話から始まったが、そのうち、お互いが何か、離れにくいものを感じたのか、それとも、飛行機の待ち時間が長くて退屈していたのかは定かではないが、何か飲もうという話になったり、Heniさんの搭乗口は117と決まっていてぼくのは決まっていなかったので、117まで行こうという話になったり、なかなか離れがたい感じになった。
男同士、隣同士で約2時間延々としゃべった。
その間、平和交流活動で鶴を折ったり、メッセージを書いてもらったりもした。
話している中で、Heniさんは、日本人であることも分かった。
日本人と結婚して日本国籍を得ているからだ。
お互いの家族の話以外にも、両国の食べ物の話とか気候や民族の話などなど、はては、両国の政治の話、チュニジアで起こった「ジャスミン革命」の話、イスラエルとハマスの話など話題は尽きなかった。
話していて、独特の感性があるので、なかなか考えさせられることが多い。
ぼくの搭乗口が決まり、それぞれの待合場所までに別れる時は少し切ない気持ちがするくらいだった。
ラインの交換をして今でも交流が続いている。
今度、大阪に遊びに行こうと思うくらいだ。
0115:搭乗手続きが始まり、ぼくはカイロに、Nさんはイスタンブルにそれぞれ別々の目的地に向かい出発した。
旅メモは以上です。
長くなりすいません。

これが、Heniさんとぼくを出合わせてくれたWI-FI機の紙片です。

メッセージを書いてくれているHeniさんです。

大阪弁がとても上手なHeniさんです。

日本生活が長いこともあり、折り鶴も上手でした。

母国語は、アラビア語ですがメッセージは英語で書いてくれました。
もちろん日本語で書くこともできたと思います。
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DAY7:2024年11月5日(月)その1
~いよいよエジプトへ~

中国成都空港を深夜1時半に出発しました。
再び四川航空の飛行機です。
カイロに着くのは朝6時15分です。
時計は4時間45分しか進みませんが、飛行機に乗っている時間は、10時間45分です。
中国とエジプトの時差が6時間あるためです。

2列4列2列の大型機です。
このシートの並び方は、どこの列になっても通路に出やすいので、よく考えてあると思います。
ぼくは、好んで窓側に座る習性がありますが、窓側でも全然苦痛ではなかったです。
特に長距離便では利便性が大きいので、これからの主流になりそうです。

ビデオも見れ、WI-FIの充電もでき、交流電源もとれる割と便利な機内でした。
もちろん、四川風味(辛さを思いきり軽減しています)の中華料理も見た目以上に美味しかったです。

カイロが近づいてくると、朝日とともに飛行機が進んでいるのがよく分かります。
いつまで経っても朝日が昇ってきません。

少しだけ、太陽が昇ってきた所で着陸態勢に入りました。

予定通り、早朝6時前にカイロに到着です。
機内でeSIMの設定をしました。
うまくいきました。
爽やかなカイロ空港の朝です。
何か、何事もうまくいきそうな予感がしてきます。
さて、今回で「なんちゃって世界一周:ベトナム編」は最終話です。
次回からはシリーズ20の2として、
「なんちゃって世界一周:エジプト編(カイロ)」と
「なんちゃって世界一周:エジプト編(ルクソール)」として、紹介します。
第1話目は、カイロ空港からホテルに向かうまでの「ドタバタ」を紹介することになりそうです。
思い出すだけで顔から火が出そうなほど恥ずかしい体験ばかりですが、赤裸々に明かしたいと思います。
(第12話(最終話)、終わりです)
(次回は、シリーズ20の2「なんちゃって世界一周:エジプト編(カイロ)」の第1話「何て日だ!の再来」です)
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