シリーズ19「なんちゃって世界一周!」<準備編>:NO9
今回は、「エジプト」2番目の訪問都市の「ルクソール」について紹介したいと思います。
見どころがたくさんあることやツタンカーメン王など興味をそそり、かなり長くなりそうな気がするので、最初から2回にわけることを宣言します。
だから、今回は「エジプト・ルクソール(前編)」とします。
とりあえず、「あ・い・う・え・お」の「う」までで区切ることにします。
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~「ルクソールのあいうえお」~
◇あ◇(アウトライン)
①位置:カイロから飛行機で約1時間(約600km)、南下した所にあります。
カイロとは、ナイル川で結ばれています。

②人口:約50万人
③気候:砂漠気候
<11月の気候(カッコ内はカイロの数値)>
・平均最高気温:28.9℃(24.8℃)
・平均最低気温:11.6℃(14.1℃)
・平均気温:20.0℃(19.5℃)
・平均雨量:0mm(3.8mm)
・平均降雨日数:0日(1.3日)
・湿度:50%~5%以下(30%~5%以下)
*カイロよりも最高気温が高く、最低気温が低いです。
その差がカイロは10℃程度なのに対して、ルクソールは17℃以上ある所が気になります。
砂漠気候の特徴がカイロよりも顕著(けんちょ)のようです。
平均の最低気温が11℃台と低いことは、予想外でした。
ぼくは、寒さには強い方だと思っていますが、11℃はさすがに寒く感じます。
なので、暑さ対策も寒さ対策も必要なようです。
特に日没後の気温の低下が激しいと聞くので、夜景とかライトショーなどを見に行くときには、注意が必要なようです。
雨がほとんど降ることがないので「降ったらラッキー!」と思った方がいいかもしれません。
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④簡単な歴史:
◆中王国の時代
紀元前2000年~1500年頃、ギザにあった都をテーベ(現在のルクソール)へ移します。
クフ王の時代(古王国)の模倣(もほう)をしながら、テーベの町を作っていったといわれています。
◆新王国の時代
紀元前1500年~1000年頃、トトメス1世がルクソールの「王家の谷」を、その娘ハトシェプスト女王が「女王葬祭殿」を造りました。
2つとも現在でも残っており、重要な観光資源となっています。
また、その子トトメス3世は、エジプトの領土を最大にしました。
古代エジプトの黄金期でもあります。
◆新王朝の時代
紀元前1348年、アクエンアテン王が首都をテーベからアマルナ(ルクソールとカイロの中間地点)に移し、宗教改革(多神教→一神教=太陽神)をしました。
紀元前1332年、ツタンカーメン王が幼少(9才)で即位し、再び都をテーベに移し、多神教に戻しました。
しかし、ツタンカーメン王は、19才という若さで謎の死をとげます。
*ツタンカーメン王については、次回に詳しく紹介します。
紀元前1292年、ラムセス1世が即位し、その後、ラムセス11世まで新王朝が続き、首都がテーベに置かれ続けます。
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⑤泊まるホテル:Nile Roof Hotel
カイロでのホテルをそのままにして、ルクソールのホテルで1泊します。
ホテル料金の2重払いでもったいない感はあります。
でも、荷物を置いて部屋をそのままにしてルクソールに行けることやカイロのホテルは、連泊割引の商品なので分割で泊まってもそれほど安くはならないことから「ダブルブッキング方式」を選びました。

ホテルの名前は「ナイル・ルーフ・ホテル」です。
覚えやすく読みやすいホテル名です。
朝食付きで1750円です。
信じられない安さですが、ルクソールでは、ごく普通のホテルだと思います。
むしろ、他の訪問地のホテルより広いくらいです。
ぼくが予約したのは「デラックス・ダブルルーム・シービュー」という商品名です。
何と2名で泊まっても同じ値段です。
もし旅の相棒がいたら一人900円弱で朝食付きで泊まれることになります。
今のところ、ホテル料金しか比較の対象はないですが、ルクソールは、カイロより断然、物価が安いように感じます。
「シービュー」というのは、よく意味が分かりませんが、おそらく、ナイル川を見ることができる部屋という意味なのかとプラスに考えています。
もしかしたら、ルクソールの人々にとってはナイル川は海(シー)みたいな存在なのかもしれませんね。

ホテルの立地は、ナイル川を水上バスで渡った桟橋(さんばし)から徒歩5分です。
(ピンクのアンダーラインのホテルです)
安いことだけでなく、見つけやすいこととナイル川西岸の観光に便利なことも決め手の一つです。
ちなみに、水上バスは、ルクソールでは「ローカルフェリー」と呼ぶのだそうです。
24時間運航していて、昼間は20分間隔で運行されているようです。
運賃は、10EGP(30円)程度だそうです。
だから、ナイル川を何度も往復しても料金的にはそれほど目には余りません。

宿泊人数が2名なので当然ベッドも2つあります。

広々とした浴室に、浴槽もあるようです。

「王家の谷」などナイル川西岸の観光地が近いです。
そして、水上バスの乗り場が近くにあるので、東岸にも行きやすいです。
ルクソールの観光地は、西岸と東岸に分かれています。
橋があればバスや電車という交通手段もありですが、何とルクソールにはナイル川に橋が1本も架かっていません。
なので、西岸と東岸を行き来する交通手段は、水上バスしかありません。
だから、水上バス乗り場の近くにホテルがあることはかなり便利な気がします。

唯一気になるのが、エアコン有料です。
暑い時も寒い時もエアコンは、必要ですよね。
まあ、ないよりいいですけどね。

◇い◇(いどう方法)
エジプト・カイロには、11月4日(月)早朝6時15分に着きます。
カイロに4泊した後、11月8日(金)7:20にルクソール行きの飛行機に乗ります。

ルクソールに1泊した後、翌9日(土)20:15にカイロ行きの飛行機に乗ります。
カイロに着くのは、夜遅くの21:20です。
飛行機のチケット料金は、往復29390円です。
列車やバスより、かなり高いですが、列車やバスは片道10時間以上かかります。
往復して観光すると最低でも3日間はかかるので、今回は飛行機を選びました。
1日目の朝早く来て、2日目の夜遅く帰るという飛行機を選んだのは、まるまる2日間ルクソール観光ができるからです。
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◇う◇(うまそうな物)
前回、カイロのうまそうな物を紹介しましたが、ルクソール独自の食べ物は、見つかりませんでした。
なので、前回紹介しきれなかったエジプト全体の「うまそうな物」を「サラダ」「スープ」「パン」「米料理」「肉料理」「魚介類」「飲み物」「スイーツ」の順で少し細かく紹介したいと思います。
<サラダ>

エジプトは、オリーブの産地のようです。
日本人的にはオリーブは、3つか4つあれば満足しますが、、

エジプトは、砂漠気候の割には、採れる野菜が豊富なようです。
やはりナイルの肥沃な土地のおかげですかね。
<スープ>

レンズ豆は西アジア、中東などでよく食べられるのだそうです。
平らにつぶして食用にすることが多いので、その形から「レンズ」と呼ぶのだそうです。

トマトいっぱいで健康に良さそうですね。

チキンベースのスープもよく飲まれるそうです。
<パン>

パンは、古代から食べ続けてきた伝統食です。
「アエーシ」が日本的に言う「パン」のようです。

小麦の精白の度合いで、パンの黒とか白が決まるようです。
白の方が柔らかく食べやすいようですが、栄養素的には黒の方が豊富なようです。

エジプトのホテルでの朝食では必ず出るようです。
日本的には「コッペパン」でしょうか。
上の2つよりは、高級なのだそうです。

精白度合いが高いパンだそうです。
日本的にはハンバーガー用の「パテ」ですかね?
<米料理>

エジプトは中東最大の米の生産国なのだそうです。
これも「ナイルの賜物(たまもの)」でしょうか。
そして、驚くことに、そのほとんどが、日本でも生産されている「ジャポニカ米」なのだそうです。
日本とエジプトとの関係をもう少し調べてみたいと思いました。
食とは関係ありませんが、最近、日本の学校制度をカイロ各地の学校で取り入れているというニュースを見たことがあります。
エジプトで「ライス」を頼むと、米の中に細切りのパスタが入っている場合が多いらしいです。

確かに米粒をよく見てみると、長粒種(いわゆる「タイ米」)ではないことが分かりますね。

地球の歩き方には、米料理としてこの3つしか紹介されていませんでしたが、まだまだ、たくさんの種類がありそうな気がします。
現地へ行ったら、調べてみたいです。
かなり興味が湧いてきました。
<肉料理>

エジプトでは、鳩は、よく食べるようです。

ぼくは羊肉は好きですが、羊の足は食べたことがありません。
エジプトではごく普通に食べるそうです。

イスラム国の定番、羊肉ですね。
ぼくも羊肉大好きですが、中国の「しゃぶしゃぶ」のような薄味が大好きです。

日本では滅多に食べないウサギです。
以前、僻地(へきち)校に勤務していた頃、地元の方々に食べさせてもらいましたが、味は忘れてしまいました。

鶏肉は、宗教に関係がないので、世界中の人々に食されていますね。
世界を旅していると最も安心感のある肉料理のような気がします。
<魚介類>

見た目は、日本の「アジの開き」のようですね。

エジプトでは、イカを常食するようです。
ちなみに、世界の人々に見た目が嫌われるタコも食べるらしいです。

日本の居酒屋で出て来ても違和感がないですよね。
エジプトは、人口密集地が海に面しているので、昔からたくさんの海産物を食べてきたのだそうです。
<飲み物>

トルコのチャイも甘かったですが、エジプト人も甘いものが大好きなようです。

トルコと文化的につながりが深いように感じます。
世界地図を見るとエジプトのすぐ北側の国がトルコですよね。
地中海を挟んでお隣同士のような国です。

ハイビスカスのどの部分をジュースにするのか興味が湧きました。

イスラム教国家のエジプトは最近、アルコールを飲む人が増えているというニュースを見ました。
うれしい限りです。

たくさんの果実がとれるので、このように多種多様なジュースが作られるのだそうです。

砂糖が大量に入ってなければ、飲んでみたいものばかりです。

イチジクとかナツメヤシなどは、日本では滅多に飲めないジュースなのでチャレンジしたいです。
<スイーツ>

ぼくは、甘いものは嫌いではありませんが、食事にどうしても甘いものがないと機嫌が悪くなるというタイプではありません。
むしろ、「スイーツ」には無頓着(むとんちゃく)な方です。
「甘いものはうまいに決まっている」という一言で片づけてしまうタイプです。
エジプトは「スイーツ大国」なのだそうです。
一日一品くらいは試してみたいと思っています。

外見がスイーツとは思えない無骨(ぶこつ)さですが、国民には人気があるそうです。

スイーツにナッツやシナモンを入れることが多いようです。

「あまりの甘さにびっくり」と書いてありますね。
ちょっと尻込みします。

お米のスイーツの代表格だそうです。
スイーツにスイーツのトッピングは余計なお世話的な感じがしますが、、
今回は、ルクソールの「あ」から「う」までを紹介しました。
次回は、いよいよ「え」です。
観光についてが中心になると思います。
もちろん「お」(おみやげ)についても付け足しみたいになるかもしれませんが、紹介します。
(第9話、終わりです)
(第10話は、「エジプト・ルクソール(後編)」について紹介します)
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