シリーズ19「なんちゃって世界一周!」<準備編>:NO8
前回、前々回と想定外の量になり「エジプト・カイロ」は3回に分けて紹介することになってしまいました。
前回は、カイロの2回目「エジプトの首都・カイロ(中編)」として、ギザ地区のピラミッドの特集になりました。
今回は、カイロの3回目「エジプトの首都・カイロ(後編)」として以下の項目について紹介します。
◇え◇(えもそうな所)
<カイロで行きたい所>
②ギザ地区以外のピラミッド
③イスラーム地区
④「オールドカイロ地区」及び「カイロ中心部」観光
⑤ナイル川
<カイロから少し足を延ばし時間があったら行きたい所>
①アレキサンドリア
②スエズ運河
◇お◇(おみやげ・特産品)
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~カイロの「あ・い・う・え・お」~
◇え◇(えもそうな所)
<カイロで行きたい所>

「ギザのピラミッド」については、前回、紹介したので、今回は、「カイロで行きたい所」の②からの紹介です。
<②ギザ地区以外のピラミッド>
エジプトには130基を超えるピラミッドがあると言われています。
ギザ地区以外にもたくさんのピラミッドが存在しているようです。
今回は、ギザから少し足を延ばすと行けるピラミッドについて紹介します。

グーグルマップで見ただけでも、ギザ地区から南の方にたくさんのピラミッドが存在していることが分かります。
特徴としては、ナイル川の増水に遭(あ)っても浸水しない高台に沿ってピラミッドが点在していることが分かります。

「地球の歩き方」では、「カイロ近郊のピラミッド」ということでギザから約150km南までのピラミッドを紹介しています。
現実的には、ここまでは足を延ばせないので、「サッカーラ」あたりまでが、行くことができる「ぼくの実力」の範囲だと思います。

「サッカーラ街道」というピラミッドが点在する街道があるようです。
縮尺で見ると、ギザから20kmから30kmくらいなので、ぼくの実力でも何とか行けそうな気がします。

「サッカーラ」のメインは、階段ピラミッドのようです。

「階段ピラミッド」は、ジェセル王が建てさせたピラミッドのようです。
ジェセル王は紀元前2600年代のファラオなので、クフ王よりも前のファラオです。
クフ王の「古王国」よりも古い「初期王国」に分類されます。
だから、ギザの3大ピラミッドよりも当然古いピラミッドであることが分かります。
ピラミッドを建設技法別に大雑把(おおざっぱ)に分類すると、以下の4つに分けられるようです。

①「マスタバ」(上の写真のようなベンチ状の墳墓(ふんぼ))→
②「階段ピラミッド」→
③「屈折(くっせつ)ピラミッド」→
④「真正(しんせい)ピラミッド」
(われわれが、ピラミッドと聞いて想像する、底面が正方形の四角錐(しかくすい)のピラミッド)
の4つです。

「階段ピラミッド」は、「マスタバ」を下から順々に重ねていったような造り方です。

写真は、スネフェル王が建てさせた「屈折ピラミッド」です。
スネフェル王は、紀元前2600年代から2500年代のファラオなので、階段ピラミッドを建設したジェセル王よりも新しいファラオです。
「階段ピラミッド」の進化形が「屈折ピラミッド」であることが分かります。
スネフェル王は、クフ王の父親です。
この「屈折ピラミッド」が「真正ピラミッド」に繋(つな)がっていったことが、このことからも容易に推測できます。

屈折ピラミッドは、土台からの傾斜が中間地点から緩やかになるピラミッドです。

土台からの傾斜が54度だったのに、中間地点から43度に変わるようです。

この「赤ピラミッド」もスネフェル王が建設したものです。
「赤ピラミッド」は、大部分が赤色花崗岩(せきしょくかこうがん)で建設されたので、「赤ピラミッド」と呼ばれています。
底面が正方形で、壁面が二等辺三角形の四角錐なので、間違いなく「真正ピラミッド」に分類されます。
スネフェル王は、ファラオ在位中、5つのピラミッドを建設させたと言われています。
1つ目から4つ目までは、「屈折ピラミッド」でした。
最後の1つが真正ピラミッドの「赤ピラミッド」でした。
ぼくの想像ですが、「屈折ピラミッド」がスネフェルさんの理想形とあまりにも違ったので、頭にきて、何度も造らせたのではないでしょうか。

ギザの3大ピラミッドの原型ともいえる「赤ピラミッド」。
少し遠いですが、ぜひ、足を延ばして見に行きたいです。
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<③イスラーム地区観光>
カイロには、ピラミッド以外にも見どころがたくさんあるようです。
その代表格が、「イスラーム地区」です。

かなり広いエリアが「イスラーム地区」とされているようです。
641年、アラブ軍に征服されてから、今日まで、エジプトはイスラム教国家です。
約1400年間、イスラム国家として現在に至っているので、首都カイロには、イスラム文化が至る所に存在しているのは当然ですよね。

広い「イスラーム地区」はさらに細かく5つの地区に分類されているようです。

「イスラーム地区」は「カイロ歴史地区」として世界遺産に登録されています。

「ガーマ」と呼ばれるイスラム寺院が至る所に存在しているようです。

カイロは「1000のミナレットを持つ町」と呼ばれているようです。
ミナレットとは、アザーンを呼びかける「ガーマ」の高い塔のことです。
本当に1000なのかどうかは分かりませんが、それだけ多くの「ガーマ」やミナレットがあるということですね。

イスラム風バザールも見どころの一つです。

「ハーン・ハリーリ市場」は、カイロ最大のバザールで観光客は必ず訪れる場所らしいです。

「イスラーム地区」の東側にある「アズハル公園」は、観光客だけでなくカイロ市民に愛されている癒(いや)しの公園だそうです。

カイロ市街を一望できる展望場所もあるそうです。
ぼくもぜひ、ここでカイロ市街を眺めながら、のんびりと物思いに浸りたいと思います。

「シタデル」には、対十字軍対策のため築いた「城塞」があるそうです。
この城塞でもカイロ市街が一望できるそうです。

「イスラーム地区」の東端には、「死者の町」と呼ばれる一角があるそうです。
イスラム王朝時代の「マムルーク朝」のスルタンや高官などの墓地が並んでいる町なのだそうです。
不気味な名前に惹(ひ)かれて、ついつい行ってしまいそうです。

<④「カイロ中心部」及び「オールドカイロ地区」観光>

カイロ中心部の地図です。
うれしいことに、その一角にぼくの泊るホテルがあります。

「カイロ中心部」の観光の目玉は「エジプト考古学博物館」です。
うれしいことに、ぼくの泊るホテルからすぐの所にあります。
特に、「大エジプト博物館」がいつになったらグランドオープンするか不透明なので、観光客には「やはり、考古学博物館だよね」と評価が上がっているようです。
ホーチミンの地下鉄のように「大エジプト博物館」は、何度もグランドオープンが延期され続けています。
ぼくも、2024年オープンと聞いた時に小躍りしましたが、どうやら2024年内にはダメなようです。

ツタンカーメン王については、次回のルクソールの回で詳しく扱う予定ですが、ルクソール「王家の谷」で1922年に発掘されたツタンカーメン王関連の財宝等のほとんどは、「エジプト考古学博物館」に展示されているようです。

「カフラー王の座像」は、地球上で最もかたい岩石で出来ているそうです。

「クフ王座像」はぜひ見てみたいです。
小さくてびっくりするそうです。
あんなに大きなピラミッドを造ったのに、、、

ミイラ関連の展示も豊富だそうです。
<参考>

地球の歩き方2021、2022に出ていた「大エジプト博物館」の記事です。
この時にも「2021年にオープン予定」と書いてあります。
2024年の今、まだ、グランドオープンになっていません。
そのうち「オオカミ少年」と言われますよ!
「オールドカイロ」の観光の目玉は、「コプト博物館」です。

「コプト教」とは、エジプトを中心とした原始キリスト教の一派です。
641年のアラブ支配を受けるまでは、エジプト国内では多くの人が「コプト教」を信仰していたと言われています。
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<⑤ナイル川観光>

「エジプトはナイルの賜物(たまもの)」といわれています。

ぜひ、一度以上は、ナイル川の水上バスに乗り、ナイル川を渡りたいです。
<時間があったら行ってみたい所>
◆①アレキサンドリア

アレキサンドリアは、カイロから150km北西にあります。
カイロから日帰り観光ができる位置にあります。

地中海に面した美しい港町だそうです。

アレキサンダー大王がエジプトを征服した時の都です。
もちろん、エジプト王国最後の王である「クレオパトラ7世」が自ら命を絶った地でもあります。
時間があったら、ぜひ、訪れたい観光地の第一候補です。
◆②スエズ運河
ぼくにとって、「スエズ運河」はエジプトのイメージのかなり上位に来ます。
時間があったら、ぜひ、訪れたい観光地の第二候補です。
カイロから日帰り観光ができるそうです。

スエズ運河は、ヨーロッパ各国にとって、重要な船の道です。
アジアへ行くために、わざわざアフリカ大陸を回らなくてもよくなり、何か月も航海期間が短縮できた画期的な運河です。
ぜひ、スエズ運河を通る船をのんびり眺めながら、そんな歴史的な背景などに思いを馳せてみたいと思います。
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◇お◇(おみやげ・特産品)
いつものように、おみやげというより、「その土地の名物、特産品」というとらえで、この項目をお読みください。

名産品でもおみやげでもありませんが、クレオパトラの硬貨は、ぜひ、記念に持って帰りたいです。

香水のビンが名物だそうです。
見るだけなら面白そうです。
でも、割れるなどのトラブルが多そうなので、買うことはまずないと思います。

本物とニセ物の意味がよく分かりませんよね。
一つ一つ手作りした物が本物で、工場で大量生産したものがニセ物という意味でしょうか?

商魂(しょうこん)たくましく、エジプトの人もいろいろ、考えてますね。

これも、香水ビン同様、見て楽しむならいいですが、買うとなるとトラブルと後悔が多そうです。

衣類は、洗濯ができなくて、着るものがなくなったら買うかもしれませんね(笑)
駆け足でカイロの紹介をしました。
丁寧さが足りなかったと反省しています。
ですが、約束した項目は全て紹介できたので、その点だけは満足です。
次回は、ルクソールです。
長くならないように気を付けます。
(第8話、終わりです)
(第9話は、「エジプト・ルクソール」について紹介します)
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