~アムン大神殿へ~

ルクソール2日目です。
カルナック神殿に来ています。

地球の歩き方より
地球の歩き方より

ヤギの「スフィンクス参道」に驚いた後、現在、「アムン大神殿」第2塔門の間にいます。


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~アムン大神殿「大列柱室」へ~

壮大な大列柱室に観光客は、みんな口を開けて上を眺めています。
中央の参道は観光客で一杯なので、右左の巨石柱群に入ってみます。

左右の巨石柱は、中央の石柱よりも高さは低いですが、太さは1.5倍くらいあります。

中央もすごいですが、左右の石柱室も圧倒されます。

石柱の巨大さばかりに目が行きがちですが、壁画やレリーフも見事です。
「ラムセス2世の戦勝レリーフ」などその一つ一つに意味があるそうです。

天井石が残っている所もあります。

重々しい天井石の下は、広い日影ができていて、過ごしやすいです。
女性たちの話にも花が咲いているようです。

左右の石柱室は割と空(す)いていて、のんびり観光ができます。

途中にあった「アムン大神殿」の案内看板です。
平面図だけの物より立体的な図がとても分かりやすいです。

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~アムン大神殿から一歩出ると、~

大神殿の外に出ると、いきなり荒涼感が高まります。

そして、一歩観光ルートから外れると、観光客が激減します。

荒廃する前は、どんな建物が建っていたのか、想像するとワクワクします。
現存している建築物より荒廃している方が面積的に広いことがよく分かります。
観光ルートを外れ、荒廃した様子を眺めることで、ぼくたち観光客が驚嘆して見ている物は極々(ごくごく)一部だということが改めて体感できます。
全体が復元出来たらどんなにか凄まじい建築物だったことでしょうね。

向こうに見えるのは「ハトシェプスト女王のオベリスク」に違いありません。
近くに行ってみます。

近くから見ると、遠目で見る以上に高くて立派なことが分かります。
青空に天高く突き出しています。

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~みんなでグルグル大行進!~

オベリスクのすぐ近くにゲージに囲まれた小さな塔があります。
これが噂(うわさ)の「大スカラベ」ですね。

地球の歩き方より

地球の歩き方によると、このスカラベの周りを7周回ると願いが叶うと書いてありました。
ぼくは、カルナック神殿に行ったら、ぜひ、回ってみたいと思っていました。
もちろん、この旅の無事をお祈りするためです。

ちなみに、スカラベとは、フンコロガシのことです。

ウィキペディアより

古代エジプトでは、糞(ふん)の塊(かたまり)を転がして大きな球体を作るスカラベ(フンコロガシ)の習性を神秘的なものと考えていたようです。
その球体を太陽に見立てて、スカラベを太陽の運行を司(つかさど)る太陽神ケプリと同一視したらしいです。
だから、スカラベを神聖な甲虫として、そして再生や復活の象徴(しょうちょう)として崇(あが)めていたようです。
ここでも、「フンコロガシの作る糞を太陽に見立てて神と同一視」するエジプト文明の奥深さを思い知りました。

ぼくが、行った時は、あまり多くの人はいませんでした。
周りを回っている人も2人しかいませんでした。
7周回ると願いが叶うことを観光客は知らないのでしょうか?
それとも、台の上の石の置物?物体?がスカラベには見えないのでしょうか?
確かに、石台の上に載っているのはフンコロガシのはずですが、ぼくにはガマガエルにしか見えませんでした(笑)

拡大した写真ですが、今度はカブトガニに見えてしまいます。

とりあえず、人数が多くても少なくても構わないので、ぼくは、旅の無事をお祈りしながら、グルグル回ることにしました。

不思議なことに、周りから人が集まってきて、お祈りする人が増えてきました。

「人が人を呼ぶ」という感じです。
列を作るくらいになってきました。

回る人たちがみんな笑顔で楽しそうなので、何だかお祭りみたいな気持ちになって、ぼくは、テンションが上がってきました。
7回回ればいいのに、ぼくは、勢い余って14周もしてしまいました。
きっと、2倍、いいことがあると思います。

~「セド祭殿」から「ムート神殿」へ~

グルグル回っていたのが、黄色の「大スカラベ」と書いてある所です。
そこから、左に何かあるので行ってみることにしました。

「地球の歩き方」を見ると、「セド祭殿」を経て、「ムート大神殿」へ行く道があるようです。

「セド祭殿」の入口には結構、多くの観光客がいます。

しかし、どんどん奥深くに進んでいくと、徐々に人が少なくなってきました。

第9塔門まで来ました。
もう、ここまで来ると、ほとんど、誰もいません。

第9塔門から第10塔門をくぐると全く、高い建物が見えなくなりました。
地球の歩き方を再度確認すると、どうやら「アムン大神殿」から「ムート大神殿」に向かう参道に来ているようです。
ここまで来ると、周りには誰一人、見かけなくなりました。
何か心細さを感じますが、危険なこともなさそうなので行ける所まで行こうと思います。

ついに、ムート大神殿内の「コンス神殿」に来てしまいました。
中には入れないようなので、スフィンクス参道をさらに南下します。

なんと、ここは、朝、自転車から伸び上がって、スフィンクスのお尻を眺めたあの参道です。
ここのスフィンクスも全てヤギのようです。
カルナック神殿のスフィンクスはどうやら、ほとんどがヤギのようです。

相変わらず、観光客はぼく一人です。
このスフィンクス参道を行ける所まで行くとどこまで行けるのか試してみたい気がしました。
でも、今日の観光はカルナック神殿だけではないので、そろそろ引き返すことにしました。


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~帰り道は、別ルートで~

帰り道は、来た道ではなく、全く通って来なかったルートで戻ろうと思います。
面白い物に出会えるかもしれないと思ったからです。

さっそく、滅多に見られない修復現場を見ることができました。
木材を足場にした珍しい修復現場です。
どんな作業をしているのか見たかったので、しばらくその場に佇(たたず)んでいましたが、作業をする人は、全く現れませんでした。
なぜ、鉄パイプの足場ではないのか不思議です。
鉄パイプの方が、組み立てや取り外し、移動が楽にできるはずなのに、、
それに何より丈夫で安全ですよね。
予算不足ですかね?

迷路のような変な路地に入り込んでしまいました。
後で作られたと思われる「木の扉」が謎ですね。
もしかしたら、修復作業員が昼寝をする部屋かもしれませんね。

遠くにも修復現場が見えます。
ここにも、作業員の姿はありません。

観光ルートから完全に外れてしまったようです。
周りには、人っ子一人(ひとっこひとり)いません。
だんだん、不安になってくるくらい人に会わなくなりました。
辺(あた)りも、観光地というより土砂の採石現場みたいな感じです。
とても、世界遺産内の観光をしているとは思えません。
とりあえず、遠くに見える「跳び箱」のような建物を目指して歩くことにしました。

遠くに見えた、跳び箱みたいな建造物は、地球の歩き方の地図にあった、アクエンアテン神殿でしょうか?
ここでは、スマホの位置情報も利きません。
エジプトではよくあることです。
地図アプリが利く所と利かない所がはっきりしています。
確かめようにも周りには訊(たず)ねる人が一人もいません。

ようやく、見覚えのある建物が見えてきました。
そろそろ、人が恋しくなってきたので、人の行く方に行ってみます。

ここの修復現場には、作業員がいます。
神殿のてっぺんで作業をする2人が見えます。
足場も鉄パイプです。

ようやく、観光ルートに戻って来ました。
スフィンクス参道です。

ラムセス2世の巨像です。

やはり、数人でも観光客がいると安心できますね。

列柱室エリアまで戻って来ました。

「第4塔門」と「第5塔門」の間くらいの列柱だと思います。

よく見ると、犬が横たわっています。

栄養状態のよくなさそうな平ぺったいお腹の犬です。
観光客が脇を通っても起き上がることがないので少し心配です。

近くに行って、様子を見てみました。
(余計なお世話ですが、、)
お腹が膨らんだり縮んだりしているし、たまに尻尾や耳が動くので安心しました。
生きています。
熟睡しているだけのようです。

せっかくなので、一緒に記念撮影です。

朝来た、「大列柱室」の入口の所までようやく戻って来ました。
ここは、相変わらずの大人気スポットです。
こんなにも人がいるなんて、、、
ぼくがさっきまでいた所とは、同じ観光地内とは思えないくらいの人数差です。

チケットセンター近くまで来ました。
彩(いろどり)の少ない所にいたので、花など撮りたくなります。

ルクソールにも、よく見ると、結構花が咲いています。

出口に置いてあったぼくの自転車です。
発見した時には、「よかった!あった!」と叫んでしまいました。
それだけ、盗難が心配でした。

次は、「ルクソール博物館」へ行く予定です。
来る時に脇を通ってきたと思うので、楽勝で行ける気がします。

(第26話、終わりです)

(第27話は、「ルクソール博物館へ」です)

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