<エジプト考古学博物館その1>

地球の歩き方より

昨日は、地下鉄で空港へ行く練習をしてから、イスラム地区の観光をしました。
そこで「ハーキム・モスク」という超お気に入りのイスラム寺院と出会いました。
今日は、「エジプト考古学博物館」に行く予定です。
いよいよ、ツタンカーメン王の「黄金マスク」「黄金の棺」などの実物が見られます。
朝から、気持ちが高ぶります。


<広告です>

途上国の子どもたちの1対1の支援プログラム
1日あたり150円の支援で「希望」を

~ホテルのその後~

9時半ごろホテルを出発しました。
オーナーのおかみさんは、いつものように笑顔で送り出してくれます。
「今日はどこに行くの?」
「すぐそこの博物館」
「じゃあ気を付けて」
「明日の朝は、5時頃出発するから朝飯はいらないよ」
「OK!分かってる。部屋、空(から)にして行ってね」
「分かってるよ。お金払ってないからね」
「そうね(ゲラゲラ笑い)」
などと普通に会話している二人がいます。
おかみさんの、あの屈託(くったく)のない笑顔を見ていると、このホテルに対する”わだかまり”は、どんどん薄れていきます。
あれだけ激しく言い争った3日前は、一体何だったのでしょうか?
日本人には、深い部分でエジプト人は理解できないのではないかと思ってしまいます。

ホテルの螺旋(らせん)階段は、相変わらず工事中です。
でも、新しい「タフリールビューホテル」の玄関が2階にリニューアル間近になっていたり、手すりに電飾用のライトがつけられたりと徐々に工事の成果が見え始めています。
ぼくが、来た日が最悪だったような気がします。

「エジプト考古学博物館」は、ホテルから歩いて10分かかりません。
バス乗り場に行く途中にあるので、何度も建物の前は通っています。

薄っすらと雲がかかっていますが、今日もいい天気です。
「タフリール広場」の前には、まだそんなに多くの車が走っていません。

<広告です>

話題の車中泊グッズなら車中泊専門店におまかせ!

~博物館入館~

9時オープンなので、チケット売り場には、そんなには、行列はできていません。

入館料は550EGP(約1650円)です。
オプションでお金を払わなければいけない所はなさそうです。
「ツタンカーメンの展示室」や「ミイラ室」が常設されているので、「もしや」とも思いましたが、そこも入館料に含まれているようです。

無事にチケットが買えました。
やはり不思議なのが、どの国の通貨(現金)も使えないことです。
カードオンリーです。
現地のエジプトポンドも使えません。
エジプトポンド暴落(ぼうらく)が、よほど堪(こた)えているんですね。

10時少し過ぎに買えたことが分かります。

エントランスです。
建物自体に風格があります。
こうしてみると朝早くですが、かなり人がいることが分かります。

待合せでしょうか?
動き出さない集団がいくつかあります。

暢気(のんき)に記念撮影をしている場合ではないですね。
とにかく、いの一番に「ツタンカーメン常設展」に行かなければなりません。
混み合うと身動きができなくて、入場制限がかかることもあるそうですから。
とりあえず、2階にダッシュです。

<広告です>

リゾートバイトで出会いもお金も思い出もゲット!【リゾバ.com】

~まずは、ツタンカーメン王特別展示室へ~

地球の歩き方より

1922年、ルクソール王家の谷で「ツタンカーメン王墓」が発掘されました。
それ以来、世界中にツタンカーメンブームが巻き起こり、ツタンカーメン展はどこに行っても大盛況(だいせいきょう)です。
今、目の前にある「エジプト考古学博物館」は、世界中のツタンカーメンフアンの憧(あこが)れの地ですから、混雑しないわけがないですね。
何といっても本物の「黄金のマスク」や「黄金の棺」「玉座」などがあるわけですからね。

常設展示会場は2階に上がるとすぐに見つかりました。
予想通り、まだ、そんなには混んでいません。
10人くらいが列を作っているだけでした。
割とすんなりと入ることができました。
でも、残念ながら、ツタンカーメンの展示室だけは撮影厳禁(げんきん)です。
室内には、多くの係員が目を光らせていて、撮影などはできる環境ではありません。
少しでも怪しい素振りをするとすぐに係員が飛んできます。
何人か注意されている場面を見かけました。
入口付近に、かの有名な「黄金マスク」がありました。
目の前で見た時には、震えるほどの高揚感がありました。
出口付近には、これまた超有名な「黄金の棺」が横たわっていました。
光り輝く黄金の棺はツタンカーメン王のファラオとしての威厳(いげん)を感じました。

20分程度で出口に来ました。
ぼくは、出口からなら「黄金の棺」が撮れるのではないかとふと考えました。
角度的には可能な気がしました。
係員に咎(とが)められたら、素直に謝り、データを削除しようと思いました。
同じことを考えて、出口から撮影をしている人が何人かいましたが、係員は、何も注意をしません。
それを見て、ぼくは、会場から出れば写真は大丈夫なのだと判断しました。
そして、撮った写真が上の写真です。
全く何も撮れていません。
がっかりです。
まだ、並んでいる人がそれほど多くはなかったので、もう一度入場して、再チャレンジを試みました。

二度目の出口です。
この角度ならお客さんが少なくなれば、撮れるはずだと思い、迷惑にならない程度に粘りました。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-33-78-768x1024.jpg

ようやく、ツタンカーメン王の「黄金の棺」が撮れました。
何だかとてつもない達成感がありました。

~2階から見学を~

せっかく2階にいるのだから、2階から見学することにしました。

2階の目玉は、やはり、「ツタンカーメン王の秘宝」と「ミイラ室」です。
まずは、ツタンカーメン王関係の秘宝を見て回ろうと思います。

~ツタンカーメンの玉座(ぎょくざ)など~

ツタンカーメン王の「玉座」は、特別展示室外にあったので、写真撮影ができました。

でも、ガラス張りの中の展示なので、反射してうまく写真が撮れません。
背もたれがうまく写っていませんが、ツタンカーメン王と妻が仲睦まじく過ごしている様子が描かれています。
(下に☟その様子が分かる写真を用意しました)

地球の歩き方より

ツタンカーメン王にオイルを塗っている姿が描かれているそうです。

ツタンカーメンには、2つ名前があってこちら側には、ツタンカーテンという名が刻まれています。

こちら側は、ツタンカーメンと刻まれています。
2つの名前の背景については、「王家の谷」の回で説明する機会があると思います。

ツタンカーメンという名のアップの写真です。

背もたれの後ろからの写真です。
脚はライオンをモチーフにしていると言われています。

ツタンカーメン王の厨子(ずし:魂を委(ゆだ)ねるほど重要な霊性のあるものを納める箱)を守っているイヌの神様「アヌビス神」です。

黄金の棺が入っていたとされる「人型の石棺」です。


<広告です>

世界120カ国以上で使える【JAPAN &GLOBALeSIM】

~ミイラ室へ~

ミイラ室には本物のミイラが展示されています。

腐敗(ふはい)が進まないような措置(そち)が厳重に施(ほどこ)されています。

子ども?赤ちゃん?のミイラも展示されています。

~ミイラを入れる人型の木棺~

ミイラは基本的にまず人型の木棺に入れられるようです。

人型の木棺は、ガラスケースの中の木棺のように底部と蓋部に分かれています。
底部の内側にも装飾が施されているのが分かります。

人型の木棺を入れる人型の木棺も存在します。
偉大なファラオは何重もの人型木棺に埋葬されたようです。
(ロシア人形で有名なマトリョーシカのイメージです)

人型木棺の外側の装飾は、偉大なファラオほど複雑で華麗なものになったようです。
下の写真6枚は、木棺に刻まれた装飾です。

長くなってきたので、続きは次回にしたいと思います。

(第14話、終わりです)

(第15話は、「エジプト考古学博物館その2」です)

「あきらのふらブラ旅」メニューページへ

<広告です>


ネット松陰塾の学習システムは、単元を細かくレベル分けし、
類題を多数収録しています。問題はレベル毎にランダムに出題される
ので、あやふやな記憶のままでは先へ進めません。小1〜中3までの
主要5教科が収録されているので、学年にとらわれずに学習できます。
学力の悩みだけでなく
 ・近くに塾がない
 ・塾に通わせたいけれど、送り迎えが難しい
 ・習い事や部活動で塾に通う時間がない
 ・お子様が不登校気味で、塾に通えるか不安
・国外在住だが日本の教育も受けさせたい
ぜひともネット松陰塾で学びましょう!
【ネット松陰塾】

<広告です>

海外旅行に「TRAVeSIM」という新提案!
海外旅行での通信手段をお探しの方向けにオススメのサービス「TRAVeSIM(トラベシム)」!
SIMカードの抜き差し不要、QRコードを読み込むだけで、海外データ通信環境が普段使いのスマホで利用できる優れもの!
お申込みから受け取りまでオンラインで完結するので、わざわざ最寄りの店舗に足を運ぶ必要もありません。
日本はもちろん、世界140の国と地域でご利用いただけます。
海外旅行・主張の通信手段として、ご利用してみてはいかがでしょうか?
▽▲▽▲▽ご提供プラン▽▲▽▲▽
【ASIAプラン】
SIMタイプ:eSIM
インターネット容量:6GB※超過後は低速で使い放題
利用可能期間:8日間(192時間)
対象国・地域数:30の国と地域
販売価格:1,980円
【GLOBALプラン】
SIMタイプ:eSIM
インターネット容量:6GB※超過後は低速で使い放題
利用可能期間:15日間(360時間)
対象国・地域数:140の国と地域
販売価格:3,980円
▽▲▽▲▽詳細はコチラ▲▽▲▽
世界140の国と地域で使える【TRAVeSIM】

<広告です>

QRコードを読むだけ!海外データeSIM【旅ともモバイル】

<広告です>

電気代高騰による影響を軽減【ソーラーパネル】

<広告です>

【Trip.com】で予約

<広告です>

10銘柄50袋入り!【10gコーヒーお試しセット】

<広告です>

【世界の七田式!】35日完結バイリンガル英語脳プログラム<七田式>