シリーズ20の2「なんちゃって世界一周!」:NO1
◇エジプト編:NO1(カイロ①)◇
予告なく2回ほどお休みをしてしまいました。
失礼しました。
この時期、人が来たりしていろいろ慌ただしかったです。
(思い出したくない記憶が多かったので無意識に作業が遅れたのかもしれません。失礼をお詫びします)
今日からシリーズ20の2「エジプト編(カイロ)」として新たなシリーズに入ります。

エジプトと言えば、もちろんピラミッドですよね。
写真のようなピラミッドの紹介に、なるべく早くいけるようにがんばろうとは思います。
ですが、カイロに着いた1日目が衝撃的な1日でした。
エジプトという国が嫌いになりそうなくらいの1日でした。
そんな初日を少し長くなるかもしれませんが、これから数回に分けて紹介したいと思います。
よろしくお付き合いください。
<広告です>



DAY6:2024年11月4日(日)その2

ベトナムホーチミンから中国成都空港経由でエジプトカイロ空港に到着しました。

朝日とともにカイロにやって来ました。

早朝6時前にカイロに到着です。
爽やかなカイロ空港の朝です。
機内でeSIMの設定も成功し、何事もうまくいきそうな予感がしていました。
この時点で「なんて日だ!なんて国だ!」という1日になるなどとは、思ってもいませんでした。
<広告です>

~エジプト空港にて~
エジプトに入国するために必要な書類を書きました。

右側が、エジプト人以外の記入用紙です。

裏面にも若干、書く欄があります。
ぼくは、しっかりと、抜かりなく書きました。

もう一つ、入国時、必要なのがこれです。☝
「到着ビザ」と呼ばれている「エントリービザ」です。
入国審査窓口の前にある銀行ですぐに買うことができます。
エジプトの旅行本を読んでいる人は、みんな知っていまと思います。
アメリカのようなめんどくさい手続き入りません。
ですが、入国審査の様子を見てると3分の1以上の人が、そのことを知らずに並んでいました。
入国審査官は
「エントリービザがないから、入国できない。購入してきなさい」
とその都度、同じことを言わなければいけません。
審査官は、辟易(へきえき)して、機嫌が斜めに語気が荒くなっているのが手に取るように分かりました。
ぼくは、抜かりなくちゃんと購入し、入国審査を受けました。
審査官もご機嫌です。
ここまでは至って順調です。
ぼくは、一時(いっとき)も早くホテルに着いて、今日1日を有効に使いたいと思っています。
まだ、朝7時前なので、順調にいけば、「カイロ博物館」に行く時間が取れます。
気持ちは、ワクワクです。
逸(はや)る気持ちを抑えるのが大変なくらいです。

「エントリービザ」の領収書です。
25ドルです。
ちなみに、「エントリービザ」はUSドル以外には購入できません。
不思議ですが、自国通貨のエジプトポンドでも購入できません。
どう考えても、観光客からUSドルを獲得するための手段としか思えません。
当然、この銀行はUSドルを中心に扱っています。
振り返って考えると、この銀行窓口で、なぜ両替までしなかったのか不思議で仕方ないです。
ここで両替さえしておけば、この後の、不都合な出来事の大部分はやらかすことはなかったはずです。
そう思うと悔しいやら悲しいやら、、
とりあえず、入国フォームを書き、エントリービザも買い、入国審査もスムーズにパスし、ここまでは至って順調に来ています。
ところがその順調の歯車が狂いだしたのは、空港を出て、シャトルバスに乗ろうとした時でした。
この後は、歯車が狂いっ放しだったので、
「なんて日だ!エジプト:空港&バス編」
「なんて日だ!エジプト:ホテル編」
と題して箇条書きで紹介したいと思います。
この後、自分でも想像できないほどたくさんの情けない出来事が起こります。(起こします)
なお、「なんて日だ!なんて国だ!」は、ヨーロッパ一筆書き旅の「セルビア編」でも用いた表現です。
(「セルビア編」まだお読みいただいていない方は是非クリックをしてお読みください)

~「なんて日だ!エジプト:空港&バス編」~
◆何て日だ!空港&バス編①:「エジプトポンドがない!」
入国審査が順調にいき、意気揚々と空港出口から出た時のことです。
ホテルへはバスで向かおうと思います。
ホテルへのバスは「空港バスターミナル」から出ています。
「空港バスターミナル」に行くためには、空港の各ターミナルを巡回する無料シャトルバスに乗ります。
ぼくは、空港ターミナル1の出口から出て、重い荷物を転がしながら、シャトルバス乗り場をようやく探し出し、その無料シャトルバスに乗ろうとした時、ふと、エジプトポンドがないことに気付きました。
乗り場まで気付かないなんて、なんて情けないことでしょう!
空港を巡回するシャトルバスは無料ですが、ホテルに向かうバスはエジプトポンドがなければ当然乗れません。
「これはヤバい」と思い、両替をするために再び重い荷物を転がしながら空港に逆戻りました。
順調に来ていただけに、かなり焦りました。
このあたりから徐々に歯車が狂い出しました。
◆何て日だ!空港&バス編②:「空港内への再入場ができない!」
空港の出口から再度入るのは日本のように簡単ではありません。
確かに出口なので入れないのは当然かもしれません。
でも、両替しなければバスに乗れないので、
「OnlyMoneyChage!」
と叫びながら、遮(さえぎ)る人々を納得させながら何とか入場しました。
相当、テンパっています。
重い荷物と一緒なので既に汗だくだくです。
◆何て日だ!空港&バス編③:「両替所が終了!」
出口から入ったすぐの両替所で両替を求めると
「今、営業が終わった。中へ行け」
と言われました。
朝7時に営業が終わるのは納得がいきませんでしたが、仕方ありません。
これから、中休みなのでしょう。
ぼくは、スーツケースが流れている「バゲッジクライム」のスペースにある両替所へ向かいました。
◆何て日だ!空港&バス編④:「ノー! エントリー」
「バゲッジクライム」のスペースに入るは、空港出口から中に入る以上に厳しかったです。
ぼくが中に入ろうとすると何人もが
「ノー! エントリー」と言って、遮りましたが、またまた、
「OnlyMoneyChage!」
と叫びながら、無理やり入ってしまいました。
客観的、冷静に見ると相当、ヤバいことしてますよね。
◆何て日だ!空港&バス編⑤:「中の両替所も終了!」
中の両替所を見つけて、駆け寄ると
「今、営業が終わった。あと1時間待て。スタッフが交代する」
「そんなこと言わないで、あと一人お願いしますよ」
と両手を合わせ頼み込んでも職員は全く聞く耳を持ってもらえませんでした。
「1時間待て!」
と言うばかりです。
<広告です>

◆何て日だ!空港&バス編⑥:「日本円はダメ!」
仕方ないので、1時間待つことにしました。
「バゲッジクライム」のスペースで1時間、ぼーっとしていても仕方ないので、歯を磨いたり、免税店を冷やかしたり、ホテルへの行き方を復習したりして過ごしました。

ようやく、両替所が再開したのを確認して、
「チェンジマネー」
と日本円を出すと、
「日本円は両替してない。外へ行け!」
と言われました。
今まで、日本円が断られた経験がなかったのでショックは大きかったです。
それに「この1時間は一体何だったのか?」という腹立たしい気持ちが湧き上がってきました。
徐々にエジプトという国が嫌いになってきました。
◆何て日だ!空港&バス編⑦:「ポシェットがない!」
またまた、戻って来ました。
外の両替所です。
窓口には係員がいるし、5,6人並んでいるので、今度こそ両替ができそうです。
しかし、並んでいる途中、パスポートを確認しようとした瞬間、頭から血の気が引くのが分かりました。
いつも斜め肩掛けしているポシェットがないのです。
海外旅行では命の次に大事なパスポートが入っているポシェットです。

さっきまで「クライムバゲッジ」スペースにいたので、もう一度、荷物検査を受けないと外に出られなかったので、検査機械から荷物が流れ出て来る時、ポシェットだけ、取り忘れていたのです。
悪い人にピックアップされていたら(盗まれていたら)旅は終わりです。
重い荷物を転がしながら、全力疾走で、検査ルームへ行こうとしました。
しかし、人々と逆の流れなので当然、係員に遮られます。
「ILostMyLuggage」と叫びました。
でも、係員たちは「何事か?」という顔で取り合う気配はありませんでした。
面倒くさいので、自分の荷物をそこに投げ置いて、一目散に機械の所に走りました。
運よくぼくのポシェットがレーンの片隅に置き放しになっていました。
「よかった!」
と叫んでピックアップしましたが、係員が両方向から駆けてきました。
まるで、ひったくり犯人を捕まえようとしているかのようです。
ぼくは、面倒なことになるのは嫌なので、即座にポシェットからパスポートを取り出し、
「It’s Mine」
と言って写真のページを駆け寄ってきた係員全員に見せました。
一瞬で係員は状況を理解してくれて、最後は「もう忘れるんじゃないぞ」みたいな笑顔で放免(ほうめん)してくれました。
異国でパスポートをなくすという最もしてはいけないことを寸前の所で回避できました。
情けない思いの中、喜んでいいのか、悲しんでいいのか、よく分かりません。
全く、何のために何をしているのかさっぱり分からなくなりました。
◆何て日だ!空港&バス編⑧:「USドルは両替できない」
その後、外の両替所でもう一度、並び直しました。

一度目に来た時よりも人が増えていました。
かなり長い時間並んだと思います。
高ぶった気持ちを静めるには、いい時間だったかもしれません。
ようやくぼくの番が来ました。
ぼくは、エジプトポンドを多めに両替して余らせると再両替が大変そうなので、USドルを半分両替することに決めてあります。
「1万円をエジプシャンポンドに、1万円をUSドルに」
と言ったところ、
「NO!USドルには両替できない」
と一刀両断です。
この後、エジプトで何回も銀行や両替所に行って分かったことですが、エジプトは自国通貨よりUSドルの方を大事にしていることを痛感しました。
だから、USドルに替えてくれる所は、極々、限られているのです。
つくづく、「エントリービザ」を買ったインターナショナルバンクで両替をしておけばよかったと後悔しました。

USドルに両替しようとした分も合わせ、2万円をエジプトポンドに両替しました。

2万円で63965EPの両替です。
当時のレートが1EPが約3.3円だったので手数料を考えると、妥当な両替だったと思います。
エジプトポンドを3倍すると日本円に換算できそうです。
(例えば、10EPは日本円に換算すると30円)
考えてみると、この間、したことと言えば「両替をした」だけです。
2万円をエジプトポンドに両替するだけでおよそ2時間半かかってしまいました。
既に、9時30分になってしまいました。
(両替証明書の右上に時刻が明記されています)
でも、両替が終わって、少し落ち着いたような気持ちです。
これから、ようやくバスに乗って、ホテルに向かえます。
この後、バスでも、ホテルでも情けない事態に陥(おちい)ることになります。
無事にエジプト観光ができるのか不安が膨らむエジプトデビューです。
(第1話、終わりです)
(第2話は、「何て日だ!空港&バス編」「何て日だ!ホテル編」です)
<広告です>
ネット松陰塾の学習システムは、単元を細かくレベル分けし、
類題を多数収録しています。問題はレベル毎にランダムに出題される
ので、あやふやな記憶のままでは先へ進めません。小1〜中3までの
主要5教科が収録されているので、学年にとらわれずに学習できます。
学力の悩みだけでなく
・近くに塾がない
・塾に通わせたいけれど、送り迎えが難しい
・習い事や部活動で塾に通う時間がない
・お子様が不登校気味で、塾に通えるか不安
・国外在住だが日本の教育も受けさせたい
ぜひともネット松陰塾で学びましょう!
【ネット松陰塾】

<広告です>
海外旅行での通信手段をお探しの方向けにオススメのサービス「TRAVeSIM(トラベシム)」!
SIMカードの抜き差し不要、QRコードを読み込むだけで、海外データ通信環境が普段使いのスマホで利用できる優れもの!
お申込みから受け取りまでオンラインで完結するので、わざわざ最寄りの店舗に足を運ぶ必要もありません。
日本はもちろん、世界140の国と地域でご利用いただけます。
海外旅行・主張の通信手段として、ご利用してみてはいかがでしょうか?
▽▲▽▲▽ご提供プラン▽▲▽▲▽
【ASIAプラン】
SIMタイプ:eSIM
インターネット容量:6GB※超過後は低速で使い放題
利用可能期間:8日間(192時間)
対象国・地域数:30の国と地域
販売価格:1,980円
【GLOBALプラン】
SIMタイプ:eSIM
インターネット容量:6GB※超過後は低速で使い放題
利用可能期間:15日間(360時間)
対象国・地域数:140の国と地域
販売価格:3,980円
▽▲▽▲▽詳細はコチラ▲▽▲▽
世界140の国と地域で使える【TRAVeSIM】

<広告です>

<広告です>

<広告です>

<広告です>
<広告です>
