~憧れの王家の谷へ~

ルクソールへ来ています。

地球の歩き方より

ルクソールには、1泊2日しかしないので、なるべく無駄なく能率的に観光したいと思います。
そのために、行きたい所を絞って、計画的に行動する予定です。

◆1日目(主にナイル川西岸)の予定
①王家の谷→②ハトシェプスト神殿→③ラムセス3世葬祭殿→④メムノンの巨象

◆2日目(主にナイル川東岸)の予定
カルナック神殿→⑥ルクソール博物館→⑦ルクソール神殿⑧その他(時間が余ったら)


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~ツタンカーメン王墓の中へ~

今は、①王家の谷に来ています。
最初に訪問する墓跡は、もちろん、「ツタンカーメン王墓」です。
ぼくは、好きなものを先に食べる方です。
観光地では、観たい所から行くタイプです。

看板には、「ここに入るには特別なチケットが必要です」と明記してあります。
ぼくは、ちゃんとチケットは買ってあります。
いよいよ、ツタンカーメン王に会うことができます。
胸はドキドキ高鳴ります。

朝早いですが、すでに行列になっています。
人気のスポットだということが分かります。
結構長いトンネルを下りていきます。
中は黄色いライトが灯っているので、ギザのピラミッドの中より明るく感じます。

内部は、割と細かな石が整然と積まれています。


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~いよいよツタンカーメン王との出会い~

下り切ったすぐの所にツタンカーメン王のご遺体(ミイラ)が安置されています。
ぼくの表情からもふざけてはいけないという緊迫感が伺えます。
観光客のほとんどは、本物のご遺体だということを配慮してか、変な笑い声や大声を出す人がいません。
しんとした神聖な雰囲気が漂っています。
そのへんの空気は、本物のご遺体があるかないかでかなり変わるのだと思います。
クフ王のピラミッドの内部に入った時には、玄室はご遺体が安置してあった場所ということをみんな理解しているにもかかわらず、笑い声やにこやかな雰囲気が満ちていました。

ミイラの身長は150cmくらいだと思われます。
ミイラになると縮むという側面もありますが、ツタンカーメン王はそんなには、大きな人ではなかったようです。
もちろん、内臓等はないので、胸部や腹部などに盛り上がりはありません。

足の指が長いのには驚きました。

こんなにも、ミイラを繁々(しげしげ)と見つめたのは初めてだと思います。

ガラス張りの中、温度湿度などを管理する近代的な機器が入っているのが分かります。
100年前から「歴史的な発見!」「20世紀最大の発見!」と謳(うた)われたツタンカーメン王墓です。
世界的にも貴重なご遺体(ミイラ)ですから保存状態が良好に保たれるための最先端の技術が用いられるのは当たり前のことです。

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~玄室には棺がポツリ~

最奥部の玄室(げんしつ)には、ミイラが安置されていたと思われる石棺がポツンとありました。

ウィキペディアより

ウィキペディアで調べてみると、石棺を守るために上の図のような4重の厨子(ずし)で覆(おお)われていたことが分かりました。

ナショナルジオグラフィックより

ナショナルジオグラフィックの最新技術で立体的に表した図が上の写真です。
石棺を4重の厨子で守っていたことがよく分かります。

ナショナルジオグラフィックより

さらに石棺の中には、一つの木棺の底部があり、その中にツタンカーメン王のミイラを納め、その上から3重の黄金の棺の蓋(ふた)が被せられていたことが分かります。

ナショナルジオグラフィックより

ツタンカーメン王の3重の黄金の棺です。全ての人型木棺にも黄金のマスクが被せられていたことが分かります。
3つの黄金マスクを見比べると顎髭(あごひげ)や首回り、腕の組み方などかなり違うことに気付きます。

~玄室へ~

地球の歩き方より

前室から玄室へ入ります。

玄室の壁面には、精密な壁画が描かれています。

玄室の右側にあるのが「ツタンカーメン王墓壁」です。
ツタンカーメン王の葬送(そうそう)の様子だと言われています。

前室から見た正面は「ツタンカーメン王墓壁」です。
右端が「アイ王」でミイラに対する「口開けの儀式」を行っています。
左側は、「ヌト女神」や「オシリス神」が、ツタンカーメン王を冥界(めいかい)に迎える儀式を行っているのだそうです。

「ツタンカーメン王墓西壁」の壁画です。
「冥界(めいかい)の書」と呼ばれる1時から12時までの各時間のストーリが描かれていると言われています。
猿のような動物は、狒々(ひひ)らしいです。

観光客のスマホの向こうにかすかに見えるのが、壁です。

参考写真「北壁」:ルクソールウインドより

北壁の写真は玄室内に入らないとなかなか撮れないので上に参考写真を掲載しました。
犬(本当はジャッカル)のような姿をしているのが「アヌビス神」で中央がツタンカーメン王、右側に立つ人物が「ハトホル女神」だそうです。

石棺の4隅には、「女神イシス」が両手を広げ、ツタンカーメン王のご遺体を守っています。

名残惜(なごり)しいですが、石棺とご遺体に手を合わせた後、ツタンカーメン王にお別れをしました。

出口に出ました。
念願のツタンカーメン王に会えて大満足です。


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~エジプト考古学博物館より~

順番が前後しましたが、昨日行った「エジプト考古学博物館」でのツタンカーメン王にまつわる展示物で紹介しきれなかった物が多数あるので、ここで紹介したいと思います。
展示場所や回覧順など順不同ですので、悪しからず!

発見された時の立体図です。

発見者のハワード・カーターさんが、ツタンカーメン王棺の土などを取り除いているところです。

1922年に発見されてからの歴史が書かれています。
これを見ると、発見されてから10年後に発掘物品をカイロに運んでいますね。

土砂に埋もれていたので、その土砂を取り除かなければなりません。
現地のエジプト人を大量動員した大規模な発掘作業だったことが分かります。

徐々に入口の場所が見えてきている様子です。

入口の位置がはっきりと確認出来たところです。

お抱え画家が描いた王墓の様子です。

発見された時の「前室」の様子です。
両隅に「ツタンカーメン王立像」と言われている有名な立像が見られます。

同じく「前室」の様子です。
背もたれは確認できませんが、椅子が二脚見られます。

参考写真「二輪戦車」:カラパイアより

これも同じく「前室」の様子です。
「ツタンカーメンの二輪戦車」が分解されて隅に寄せられているのが分かります。

お抱えの画家が描いた前室の様子です。

ツタンカーメン王立像が修復されていく様子です。

発掘から修復、運搬される様子が新聞記事になって残っています。

参考写真「アヌビス神」:ルクソールウインドより

「アヌビスの像」などの発掘修復の様子が分かります。
アヌビス神は、「死者を守る神」「墓地を守る神」なのだそうです。
ちなみに、アヌビスは犬ではなく、ジャッカルだという説もあるそうです。

「太陽のスカラベのペンダント」です。
ペンダントをかけている少年は、フセインさんだと思われます。
フセインさんは、ツタンカーメン王の発見のきっかけをつくったとされる当時12歳の少年です。

「ツタンカーメン王立像」です。
左手に持っている物は、何だか日本の剣道の竹刀(しない)に似ていますね。

同じく「ツタンカーメン王立像」です。
金属製のサンダルが確認できます。

玉座(ぎょくざ)です。
エジプト考古学博物館の回でも紹介しましたが、その時より写りがいいものを発見したので、掲載(けいさい)します。

妻が、ツタンカーメン王にオイルを塗っている玉座の背もたれです。

「カノープスの壺(つぼ)」です。
博物館の回でも紹介しましたが、カノープスの壺とは、ミイラを作る際、取り出した内臓を保存しておくための壺です。

4つで1セットのはずですが、3つしか見えないのは、ぼくだけでしょうか?

この角度からも3つしか見つかりません。
もう一つはどこに行ってしまったのでしょうか?

今回は、ツタンカーメン一色になってしまいました。
次回からは、もう少しテンポよく進めていきたいと反省しています。

(第18話、終わりです)

(第19話は、「王家の谷からハトシェプスト女王葬祭殿へ」です)

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